応援コメント

1. 私は子供部屋おばさん」への応援コメント


  • 編集済

    私は子供部屋おじさんです。

    いつも文字ラジオを読んでくださってありがとうございます。あれは日常の些細な出来事を面白おかしく書いてるだけですが、気が紛れてくれたようなので安心しました。

    私も高齢の親と暮らしてます。先日に41才になりました。普通に働いてるけど、ここにいたるまでに職を転々としましたね。20〜29才まで別の街で一人暮らしをしてて、親元へと戻りました。

    病気のことはよくは分かりませんが、諦めなければ普通に暮らしていけると思いますよ。

    作者からの返信

    鴉さん

    コメントありがとうございます。
    文字ラジオ、楽しく読ませていただいています。

    年齢、近いです。
    考えてみれば、カクヨムを始めたときは三十代半ばぐらいだったのですよね。もう、自分の人生が終わったかのような気持ちで書いていましたが、
    まだまだ若かったなあ。(自分も、親も)

    うーん、もう半ば諦めています。
    普通の暮らし(自立)をしようと努力すれば、再発する、そうして
    再入院してまた薬が増えてますます自分の首を絞める、の繰り返しなので。

    と、普通の暮らしと自立を並べて書いてしまいましたが、
    普通の暮らしってなんだろう……と、ちょっと立ち止まって考えてみて。

    配偶者がいれば、普通なのだろうか
    仕事をしていれば、普通なのだろうか

    それとも、別の要因?

    難しいですねぇ。

  • 初めまして、私も子供部屋おばさんです。鬱症状が重く、障害年金と少しだけパートで働いたお給料で暮らしています。普通の30過ぎとは程遠い、両親に依存した生活を送っています。

    いつもカクヨムの更新ありがとうございます。自殺未遂をした3年前、偶然病床で貴女の日記を見て救われました。それ以来ファンです。応援してます。

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます。鬱症状に苦しんでらっしゃるのですね。私の日記を読んでくださって、生き延びてくださって、感謝です。
    応援、とてもうれしいですよ。更新の糧になります。

    世の中、上を見ても、下を見ても、きりがないのですよね。
    (わかっていても比べてしまうのが人間という生き物の悲しいサガですが)