応援コメント

第1話小学1年生」への応援コメント

  • 愉快で楽しい一年生だったのですね!

    私もその頃は落ち着きがないと言われていました。

    よく空想に耽っていて、「話を聞いていますか?」という感じだったそうです。

    でも、その担任の先生は良くしてくださいました。

    今でも、「元気にしているかな?」と思うのですが、年齢もあるのでどうしているかは分かりません。

    でも、今の私は元気にしているということを伝えたいです!!

    作者からの返信

    いい先生は、いい思い出になりますよね。
    小学校の担任は、5年生以外、外れでした。その先生とは、未だに年賀ハガキを送り合っていますよ。

    コメント、ありがとうございます。

  • あからさまにひいきする先生っていた。
    オカンはいつも「自主性はあるが協調性がない」と書かれていた。
    これってどうなん?

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    遠回しにわがまま!と言いたいのでしょうか?
    協調性は成長と共に身に付いていくもの。
    いきなり、協調性のある子供は怖い!

  •  あ〜、やっぱり(?)昔から暴れん坊だったんですねw
     確かに、小1で『上品』は無いかも知れませんが、でも『下品』もなさそうですし…(^_^;)

     七七七おばちゃんより

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    子供は下品な事が好きなんです。
    家の子供も下品ですから。

  • またまた新作エッセイが!
    その替え歌は地元でもやったよ!ww確か作者様は九州だったハズ。どこか繋がっているのか??

    >子供の頃から落ち着き、上品な子供がいたら気持ちが悪い。
    特に男子はそうです。ルソーの「エミール」でも書いてたぐらいだしなぁ「女の子に比べれば男の子はなんて馬鹿の間抜けなのだろう」ww
    でも教師も言葉の揚げ足取りをされるせいか、最近の小学生は綺麗すぎる気がします。このままで罵詈雑言が飛ぶ社会に出たらどうなるのだろう?

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    打たれ弱い子供が成人したら、心配ですよね。
    そうですか、ルソーも書いていましたか~。