読ませていただきました(^^)
きれいなお姉さんも好きですが、
少しドジだととたんに可愛くて良いですよね(笑)
とても壮大なスケールで性癖の話をされたような、
ロマンティックな愛の話を読んだような、
読後感になんだかニヤニヤしてしまいます。
とても楽しませていただきました。
美人だと言え、隼斗の心が広いなぁ(ホロリ)
近況に松本零士先生の話を書かれていて、美しさ納得というところですが、自分は999号のウエイトレスのクレアのような方が好きだったなぁと。
一途に想うって羨ましい(笑)
トチローが好きは、自分は良い趣味だと思いますよ!
ハーロック、しっかりと記憶はしていませんが、
自身の矜持を貫き、かつハーロックの裏(本心)まで理解している人物であるという印象です。
先日からポチッと足跡ありがとうございます(^^)
生存確認してくれてるのかな?
とか考えながら嬉しがってました。
話題の話は、それだけ影響をいただいたということでw
大丈夫です。
あのお喋りエッセイを読まれている事実で、
自分は自分で恥ずかしいので(笑)
脱線しました。
素敵な作品ありがとうございました(^^)
作者からの返信
つくもせんぺいさん
こんにちは。
「九十九の複眼」に実は眼をとおしていたのですが、応援ハートやコメントをうるさく付けるようなものではないかなと判断して、そっとそのままにしております。
言葉遊びと詩人の感性が混じり合って、ちょっとフランスの詩人みたいだな~って想いながら読んでました。
出不精でよそさまに足跡をつけることすら疎かにしがちなので、時折想い出したようにポチってますが、忘れたころに現われるやつなので、お気になさらず。
そして、「鉄火場」についてお訊きしたいなぁと想いながら果たせずにいます。そのままの意味で、賭け事をする場であってますか? というかたった今、鉄火巻きとは鉄火場ですぐに食べれるから名付けられたものだと知りましたよ。
賭け事にもいろいろありますが、なんでまたそんなところで。
壮大なスケールで性癖の話w
お題が「変化するスタートライン」で、変化する??と想ったまま、もう一つのお題の「音楽、雷、窓」を意識しながら書き出したらあんな感じに。
今から想えばわたしの従兄が松本零士さんのファンだったんです。実家に漫画が揃っていました。お蔭でアニメはあまり知らなくとも多少は分かるのです。ガラスのウエイトレスさんのクレア、懐かしい! 宇宙をあらわす黒ベタにすごく深みがあった画だったと想います。
松本画伯の女性はみ~んな少し薄幸そうですが、強くて美しいのですよね。わたしの中で松本零士さんの訃報から松本零士ブームが起こっていて、近況ノートもそれを反映させたものとなっております。
愉しんで下さってありがとうございました(^^)
編集済
狡い。もうなんでことごとく、外すことなくこんなに面白おかしくやがて刹那いお話ばかり書くのか。タイトルこんななのに(失敬!)、琴線の揺らし方、というのをきっと朝吹さんは知っておられるのだな、と数作読んで思いました。逆に、そんなことをかなぐり捨てて書かれたとしたら、自分なんかは置いてかれて、いやきっとみんなも置いてかれて、こんなにも多くの人から好まれたりしないのかも、とか。
妄想ですw
私の敬愛する作家(何人いるのだ、とか野暮なことはいわないでおくんなまし)に佐藤亜紀という先生がおられるのですが、小説は運動だと。美や芸術とは運動の軌跡の中にあり、主張やテーマだを伝えたいだけならプロパガンダでもなんでもすればよかろう、と。やや、曲解入ってるかもしれませんが、そうだよなあ、小説は文章だし、書かれたもの、それから書かれたことから想起されるものが全てだよなあ、なんてことをぼんやりと考えてしまいました。
まあストーカーできても止む無しな感じがあって(w)、けれどそんなことに囚われず、伸び伸びと自由に、で、たまには他人の琴線など気にせず書かれた作品も読んでみたいな、なんて考えてしまいましたw
まあついていける自信はないですけどね!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
琴線にふれたとしたら「きれいなお姉さん」のお蔭です~。
すべては「きれいなお姉さん」が持って行ってくれました。男性なら勝手に琴線に触れてくれるのではないでしょうか。
(きれいなお姉さんが俺の家に……?)
この瞬間になんか自動的に男性のなかでキュンが始まるらしいので。キュンのせいです。
これがもしランドセルを背負ったロリータで、
「宇宙人なのだ☆将来のお婿さんを探しにはるばる地球にやって来たのだ☆」
なんて云われても、「う、うん……」ってなるだけで、一部のロリコン以外の方にとっては琴線には触れなかったのではないかと。
多くの人からは好かれてないでしょ笑
ピラミッドがあれば、ボトムのボリュームゾーンの地味地味な星屑です。
でもこのゾーンにはびっくりするような手練れが大勢潜んでいらっしゃいますよね~。その方々を見かけると、ボトムにこそ素人小説の面白さが詰まってるって想いますよね。
読者ストーカーはぜんぜんいいんですが(大変にありがたい存在。神様かな?)、パーソナリティー障碍の方がストーカーになると、直接的に危害をもたらします。
同じようなパソ障碍の人に付きまとわれている方が他にもいらっしゃって、そちらは大手で、男性なのですが、やはり大変そうです。
ファン=だから何をしてもいい。大切にしろ。全てあなたのお蔭ですと感謝しろ。自分の好みのものを書け。
そんなスタンスだと困りますよね。「痛い客」みたいな感じです。
はっきり、「創作意欲にかかわる」と断言したとしても、「じゃああなたは助言や読者がいらないんですね! みんなにも云っておきますね!」みたいなことになって騒ぎ始める精神構造の方々なので、専門医もお手上げだそうです。
小説は運動。
佐藤亜紀さんが云わんとしていることを汲み取れている自信はありませんが、それを読んだり見た時に胸の内におこる感情のムーブメントが、創作物のもつ力なのかなぁ。
>美や芸術とは運動の軌跡の中にあり、
この運動とは、作者と読者が一つの流れとなって創るものでもあるのでしょうか。
……理解できた気がしないです(;´・ω・)
まず、貴重なお時間を使って書いてくださったことに心から感謝いたします🙇
ありがとうございました<(_ _*)>
なんて素敵なお話しなのでしょう。あちこち話がとびながら全てが綺麗にまとまっていて心地よかったです(*´-`)
私の大好きな宇宙人でしかも綺麗なお姉さん♪で楽しく読み進めていくことができました。主人公と友達の対比も主人公の優しさがよく伝わってきて素敵です。
起こることは壮大なのに全体的に静かで優しくて楽しくて本当に面白かったです(*μ_μ)♪
ミッションクリア
ありがとうございました
🐆
作者からの返信
🐆さま
いつもお世話になっております💖
興味の惹かれた自主企画を見つけたら企画主がなんとクロノヒョウさんでした笑
先日の質問にも回答をありがとうございました。お言葉に甘えて他の企画にも引っかけて書かせてもらいました。
頑張って書いたので、楽しめたと云ってもらえてめちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます。
きれいなお姉さん……って存在自体が仰ぎ見るという感じになっちゃいますけど、本編のヒロインはちょっとドジっ子でした。
読んで下さって本当に嬉しいです。
楽しい企画をありがとうございました。
シータやメーテルのように美女が空から降ってくるのと美女が宇宙からやって来るのは永遠の男の子の憧れですね。
短編と思いきや、話がどんどん広がって楽しいです。
自分が今書いてる話は内容は全く違うのですが宇宙をテーマにしていて、登場人物たちの名称に音楽用語を当てているので五線譜と言う単語を使う機会があったので、宇宙と音楽という繋がりで面白く感じていたりします。
作者からの返信
こんにちは!
あらあら、今お書きになっている作品となんとなくダブってると読んでいる間も落ち着かなったですよね。大丈夫ですよ~。わたしもアールグレイなんて絶対にカクヨムで誰か使ってる名だろうなと思いながら、意識的に真似したのでない限り、重なるのはしゃーないとそのまま書きましたから。
空から女の子が落ちてくるのが男の子の夢なら、女の子は落ちたところで男の子に拾ってもらえるのが夢なのかもしれません。
ラピュタのOPは初見の時に本当に感動しちゃいました。まさに落下!という感じでヒューン……と落ちてましたから。
記憶から完全に消した状態でもう一度みたい映画です。
読んでくれてありがとうございました♡
壮大なドラマなのに、コンビニから紫式部まで登場するのがビックリ。
宇宙空間から何処の時代までワープとタイムスリップすれば良いのでしょうか。
いや、そんなこと、どうでも良いのだよ。そばに綺麗なお姉さんがいるならば……。たとえ、○○マンであったとしても!
最後まで、宇宙の五線譜の上と星々を隠した青い空の下で彷徨っています。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございました!
アールグレイさんは〇〇マンじゃないので誤解なきように笑
いいでしょうね~、独り暮らしの男性の家にきれいなお姉さんがいたら。反則ですね。でも多くの男性が一度はみる夢でしょうね。
男性がおっさんになっても老人になっても「きれいなお姉さん」はきっとお姉さんのままなんだろうなぁ。
まさにメーテルがそうですもんね。
きれいなお姉さんは正義という、そんなお話でした☆彡
まさに宇宙規模の物語。理屈をこねくり回すより感覚にスッと入ってきました。
夫の一部が地球にちゃんと届いていて、アールグレイを待っていた。
すごくエモいですね~(≧▽≦)
ついでに、光源氏の偉大さがわかりました(笑)
時空を超えるスケールのお話を、ありがとうございました!
作者からの返信
鐘古こよみさん
こんにちは!
怒涛のお子さま在宅春休み🌸(母は地獄)から新学期を経て、少し落ち着かれたでしょうか。
SFはね……「あるはずがない」とか云い出すと、いやいやその前にもう「ありえない」物語は世の中に沢山あるわけで……と、いつも雰囲気SFで押し切っちゃってます。
光源氏が、というか紫式部がすごいところは、ほとんど屋敷の外から出ない当時の女の身でありながら、あそこまで想像力を広げて壮大なドラマを書き切っているところかなぁと。
紫の上が14歳で光源氏のお嫁さんになっているのも、知った当時は「げえっ」と想っていましたが、当時としては平均年齢でそんなにおかしくないんですよね~。歳もそんなに?離れてないし。八歳違いらしいです。
帝の血筋の超イケメンの大金持ちという設定はともすれば甘いばかりになるところを、悲劇の色も濃く刷いて、世界に誇れる日本文学にしたのはさすがですね。
エモいものをお見せしましたが、楽しんで下さってありがとうございます💖