応援コメント

第48話 総艦長ブリーフィング」への応援コメント

  • 艦隊司令が敵惑星を焼く方針を取っていない(とれない)ことが、
    小惑星弾が命中しなかった場合とさらにそれに続きうる(艦隊側には予想困難な)事態への対処を困難にしていますね。
    占領ではなく焦土化を意図するならこの艦隊にとっては極めて容易な戦いになりますが、それでは戦争目的にも、政治的目的(総統の誕生日パーティーのネタ)にも合わない……。

    会議室が静かになるのも当然かと思います。

    さて、この戦いはどうなるのか。

    作者からの返信

    TFR_BIGMOSA さま

    そうなのです。
    植民地を焦土化するわけにも行かず、ほどほどの武力でほどほどにダメージを与えるしかないのです。

    ある意味、自縄自縛なのです。

    ありがとうございます。