応援コメント

第12話 アーヴァー級宇宙戦艦、第1連携戦術戦闘艦橋」への応援コメント

  • 楽しませていただいております。

    頼る技術体系は異なれども、知的レベルは同等の文明の相克。

    今後も楽しみにしています。

    気になったこと:>初弾コードT1P1を設定した対象版図から、大量の熱源が東に向かい動き出しました。文明レベル比にしては、ですが、最速です。コードT1P1の方向を目指しています

    T1(=ゼルンバス)のP1は第1話で揮発したニウアだと思いますが、次話の記述と合わせて読むとゼルンバス首都から隣国アニバールの首都を目指すとニウア上空を経由すると言うことでしょうか?

    作者からの返信

    TFR_BIGMOSA さま

    ありがとうございます。

    ご明察の通りです。
    なので、アニバールとゼルンバスの間が空白地帯となってしまっているので、ゼルンバスの王にはその焦りもあるのです。

    辺境伯は力がある貴族なので、まずはニウアを治めるモイーズ辺境伯が戦ってくれる前提でゼルンバスの首都は安泰なのです。

    どこかに書いたような、書かなかったような、あれ、どっちだったかな?
    どこかで加筆しておきますかねぇw

    ありがとうございます。


  • 編集済

    設定が細やかで面白いです。十分に発達した科学技術は魔法と区別がつかないって有名な言葉がありますけど
    魔法サイドも化繊や白物家電、核レベル相当の魔法科学技術があればいい勝負になるのかな?(反物質制御技術が無い地球相当)

    作者からの返信

    Katana1100 さま

    ありがとうございます。

    化繊や白物家電、核レベル相当の魔法科学技術、あるんです。なので、都市から放出されている熱量が多いのです。

    ただ、魔法自体が魔素のエネルギー変換という原理に縛られているため、無尽蔵ではなく、ものを明らかに見れるのは月軌道内、召喚、派遣ができるのも同じ範囲なのです。
    逆を言えば、そこまではわかっているので、惑星、地動説は理解されています。

    こんな感じでしょうか。
    ありがとうございます。

    追伸
    そのうちに魔素についての説明も入るので、その際にこのあたりも書こうと思っています。

    編集済