核戦争が起きたら人類が全滅するだけじゃなく、地球そのものもなくなるのだろうか、と娘と話しています。
科学的なことに全く疎い母娘ですから、いつも変な質問と変な答えが行ったり来たりしています。
しかしそんな心配の前にもう、絶滅危惧種にならないようにと心配しなければならない時代になりそう?
ハイブリット達がどんなふうになっていくのか・・続きが楽しみです。
***ramiaさま スミマセンこの場をお借りして・・
「ローバの充日」に何とも過分なる、素晴らしい、勿体ないようなレビューコメントをありがとうございました。
お礼を述べたくても、うまい言葉がみつかりません。
感激で涙ぐんでしまいました。
と言っても年寄りの涙目なんじゃない?って言われそうですし・・
なのでただ真っすぐに、平凡ですが感謝申し上げますと言わせて下さいませ。
ありがとうございました。
作者からの返信
核戦争が起きたら…。
昔、筒井康隆さんが、『霊長類南へ』(昔の事なので、題名ははっきり憶えていません。たしかこうだったと)という作品を書いていました。
北半球で核戦争。
放射能を避けて、全人類が南へと逃げるお話。
あの通りになると思います。
地球そのものが無くなるかどうかは疑問ですが、放射能で汚染されて生物の住めない星は、無いと同じでしょうね。
おおお!正直言ってこの先の予想がつかず非常にわくわくです( *´艸`)
今回もめちゃめちゃ楽しみです!
>夜空に月を見て、退化消失していたとされていた涙腺が復活。
やっぱり天才たちにとっても、月は綺麗なんですかね?
作者からの返信
夜空に冷たい光を放つ月。
眩しくないその光は、昼間は肉体の影になって、見えない自分の心を浮かび上がらせるのでしょうね。
伝えられない気持ちを目の当たりにしてしまう者の気持ちは、天才たちの方が戸惑いが大きいでしょう。
涙は、自分の思う自分の姿と現実の自分の姿の間を隠すために降る雨ですね。
涙腺が復活したのは、精神の自己防衛から合理的な帰結だったのかも
追記
拙作を読んでいただき、お星さまや応援コメントまでありがとうございます。
今回は、少しSFに寄せてみました。