るいるいにはこの前も言ったけど改めて…
失ってから初めて気付くといいw
ちなみに気付いた時には手遅れなことがほとんどだけど
まぁどう動くか次第かなぁ
編集済
なるほど……闇が深いな、明石ひかるさん。
対抗で有木さん。
大穴でよっちゃん。
るいるいかなぁ……るいるいだろうなぁ……
と思いましたが私もそれなりのフシアナアイ、そんな直感を信じるわけにはいかんのです!
で、頑張って考察した結果、
・彼女のような純粋さ。→志乃ちゃん?
・彼女のような明るさ。→日向?
・彼女のような真っすぐさ。→姉御?
・彼女のようなメロンさ。→晴香?
・彼女のようなにんにんさ。→椿さん?
・彼女のようなとろさ。→桃とろりんぽ?
となって、意地でもるいるいじゃない説にこだわると
沙夜会長か花さんに候補が絞られる……。
あ、気付いちゃった、これ絞っちゃいけないやつだ!!?
なので、明石ひかるさんか有木さんかよっちゃんなら誰も傷つかないので
とりあえずすばるんが踊り場でビリージーン踊り狂ってる間に広田が星になれば解決、ええ、解決。
次回、あかね色に染まるバカ「なお、あかね色の正体はすばるんがシャーペンで刺された結果」
10月!
季節は秋!
でも2024年の10月は夏でした!
今年はどうなんでしょうねぇ……?
10月に答え合わせができるといいなぁ……、その頃にはとろりんぽ編でしょうか。
広田「なんでだよ、それなら俺が」
大浦トシ「ないぞ」
広田「待て、まだ俺なにも」
よっちゃん「ないですね」
広田「だかららせめて最後まで言わせ」
日向「ないです!」
広田「ここに俺の味方はいないの!??」
姉御「広田」
広田「ラスボスはいるのかよ!??」
沙夜会長「裏ボスも来てやったぞ?」
広田「わーいうれしいなぁ」
言うまでもなく星になる流れです、はい。
なお、広田編はない模様。
唐突な曇らせに私は大歓喜。
曇らせはイイゾォ……ッ!
曇らせが深ければ深いほど、ハッピーエンドは本当に素晴らしく感じるんだ! 私はそれが好きなんだ!
沢山愉悦愉悦できそうで今章は今から楽しみです!
作者様は体調に気を付けて執筆頑張って下さい!
応援しています!
以下、読んだ感想。
人は、始まりから一人だ。
それなのに、人は一人では生きていけない。
他者との理解なんて、それこそ困難だ。
人は、自分自身のことすら、理解が難しいのに。
それでも、他者を理解しようとするなら。
向き合わなければならない。
他者との違いに悩み、理解困難な感情に苦しみ、それでも、知りたいと、逢いたいと、望むなら。
理解者たらんとするならば。
何故、哀しんだのか、どうして、怒りが湧いたのか。
嫌いだから、理解したいと想ったのは。
理解して、その先に、逢いたいと想ったのは。
矛盾して、混沌とした、自分の想いと。
もう戻れない、もう目を逸らせない。
戻る必要も、逸らす意味も無い。
想いは、もう止まらない。
それでも、遠いゴールへの道半ば、ラスボスは遥か先。
なら───貴女は、未来を、どう進む?
その選択を、私は、とても楽しみに待っています。
君にも、君にしか装備出来ないものがあるんやで。
自信持ちや。
その幕も、あいつがぶち壊してくれるはずや。
「トロォ…!」
作者からの返信
※小屋にお帰りください。
るいるいかな〜。。しかし、ちょい不穏というか...何が〝終わったとき〟なのか?恋愛関連なのか、それとも別の...?
作者からの返信
不穏なことは確かですね!
果たしてなにが…。
凄く...凄くるいるいっぽい。だとしたらこんなことを思っていたなんて。
そして、既に忍び寄っていた「終わりへと向かう、幕」とは一体...