昴はねー、落とす側より落とされる側なんだよ。
↑分かります。
屋上とかに呼び出されて背後からドンッ⤵︎って感じですよねー♪
作者からの返信
うん落ちてますね。ガッツリ落とされてますね。
背後からドンッ⤵︎はもう全部言っちゃってるんですよねぇ…。
バッドエンド確定!!
どうやら有木さんフラグが建ったようだな……
最後に立っているものとはいかに目立たずに足場をくみ上げ目的を達成する者。
メキシコ流でいうなれば遅れて現れるヒーロー!
今、花さんに存在を気取られていないすばるん側唯一の存在と言えば……?
そう、有木さんしかいないじゃないですか!
これはもうスーパー有木伝説来るな……胸が熱くなるぜ……ッ
あ、違う、よっちゃんキミじゃない座ってろ。
キミは東京ビックサイト、目指して、どうぞ。
そしてすばるんは落とす側じゃなくて落とされる側で確定w
志乃ちゃん、るいるい、沙夜会長、有木さん、椿さん、とろりんぽ、アイツです。
落としちゃってください、物理的に。
そうすればすばるんは星になれる。
あ、ちがう、そっちじゃない、広田じゃない、今日は広田じゃないぃぃぃ!!
なんでみんなして広田の方を落とすのぉぉぉぉっ!??
次回、落とされ上手の広田さん「普通は落としたりしないんです、はい」
さ゛ぁ゛、年末進行だ!
今日さえ乗り切れば業務終了!
明日からは1/3までビルに入れないからお休み確定!
いやぁざんねんだなぁ、もっとはたらきたかったなぁ~(遠い目)
広田「なあ……」
大浦トシ「なんだ……?」
広田「年が変わるギリギリで神社に入って、お参りした後に年が変わったらお願いって無効になるのかな?」
よっちゃん「そうですね、逝けばわかると思いますよ……」
広田「そうか!確かに行ってみればわかるな!よっちゃん!元旦の予定は開けとけよ!!!」
よっちゃん「無理です、お断りします。ビックサイトから救った猛者たちと捗らないといけないんで!」
広田「ならばその猛者たちと勝負させろ!俺とて最近は姉御ズブート(以下略)でマッチョに目覚めつつある!これなら戦えるはずだ!」
よっちゃん「いいでしょう、マッチョ同士の絡みはよっちゃんポイント高めですよ!」
広田「はっ、それは良かったね!ならば相手の用意を頼む!」
よっちゃん「任せてください!」
▼汐里高校ツインテール部
第87回「広田の戯言」杯シングル王者決定戦
〇 よっちゃん VS 広田 ×
広田「どうして男と男がイチャイチャ……イチャイチャ……」
よっちゃん「それが愛だからですよ!!!」
よっちゃんおススメのウスイ=ホン、広田のメンタルはボロボロだ!
理解しがたい世界のせいで広田は星になった。
作者からの返信
そうですね、よっちゃんは東京ビックサイトに行ってもらって…。
ついでに広田には星のコスプレをしてもらいましょう!
そしてお仕事お疲れ様でございました!!
昴はねー、落とす側より落とされる側だと思うんだよ
↑わかるわー。
こう、頸動脈をキュッとされそうよねー。
作者からの返信
うんそれ絶ってますね。絶命してますね。
確かに昴ってるいるいに故意に落とされそうですよね
学校の屋上に呼び出されて
作者からの返信
たしかに落とされそうですよね。
ちょっと想像できてしまうのが恐ろしいところです。