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るいるい、司くんのハードルを上げるw
すばるん相手なら平常運転ですが、司くん相手にも攻められるようになりましたw
成長したな、るいるい……次は駅前でラップバトルだね!
そしてまさかの志乃ちゃん教爆誕!
るいるい教のご神体まで入信という異常事態に全蘭が震撼!
そしてそんな志乃ちゃん教のご神体から「姉御」と呼ばれてしまった玲様!
これはもう玲様はワールドワイド姉御……胸が熱くなるな……
あとフシアナアイは見抜きました。
飯沼先生、ホントはプロポーズ受けたかった。
でも5年早かった。
つまりすばるんはあと3年後にもう一度プロポーズしてこい。
だがそれは志乃ちゃん様が許さん。
そんな裏事情が見え隠れする高速招待でした、ええ。
次回、課税の中野のすばるん「中野区、すばるんに追徴課税を決定。ゲス税3年間未納が発覚」
中野区の皆様には申し訳ないという思いでいっぱいです……
でもアレを中野家に放り込むわけにはいかなかったんです……
クリスマスがぶち壊しになってしまいますので……
そう、クリスマスとは若手さっさと帰らせて残業に勤しむのが中間管理職のあるべき姿なのです……
ゲスはゲスらしく残業をすべきなのです……
広田「シングルべ~る、シングルべ~る、鈴(ゴング)がなっる~♪」
広田「今日はたのっしい(奴らを)~、くるしっます~♪」
大浦トシ「いきなり不穏だな……」
広田「というわけで俺は性なる夜に物申したい!」
広田「イチャつく奴らの幸せそうな顔を曇らせたい!」
大浦トシ「純度100%の私怨だな……いや、これは僻みか」
広田「黙れトシ!お前だってシングルだろうが!」
大浦トシ「まあそれはそうだが」
広田「ならばともに来い!聖戦だ!」
広田「この哀しい夜を生み出した大元を俺は叩き潰す!」
大浦トシ「あ~聞きたくない……聞きたくないが聞こう、なんだその大元って?」
広田「サ゛ン゛タ゛だ゛よ゛っ゛!!゛!」
大浦トシ「うわっうるさっ!!!」
広田「このすべての悲しみはあの赤服ヒゲジジイが引き起こしたこの世の終焉!」
広田「ならばそのような老害は若き才能あふれる俺が倒して新たな時代を創る!」
よっちゃん「もしもしポリスメン?汐里の方にカモンです」
日向「おまわりさんあいつです」
志乃ちゃん「あ、あの、通報しました……」
広田「」
大浦トシ「一年生ズ全員一致で通報案件か……」
晴香「あのね、広田くん?」
広田「!?なんでしょう蓮見さん!!?」
晴香「言いにくいんだけど……クリスマスは昨日終わったよ?」
広田「!?!?!……!?」
うん、昨日会社を出たらクリスマスは終わってたよ……?
なんなら電車も終わってたよ……?
だから広田は星になって、どうぞ。
作者からの返信
るいるいのラップバトル編…絶対面白いので誰か書いてください。許可します(放り投げ)
そして姉御は今回もしっかり姉御でございました!
悲しきクリスマストークに私の涙が止まりません。
お仕事お疲れ様でございます…。
昴くんが退出してから、1時間くらい誰も話題にしなかったら
それはそれでおもろそう(笑)
作者からの返信
あー、たしかにちょっと面白そうですね(笑)
すばる「ところでかいちょー」
かいちょー「うん、個別でなんだ?」
すばる「前回プレゼントの相談した時(ワタクシの感想欄参照)に、曲がりなりにも好きだ、愛しているって言う男に、他の女とのウエディングを進めるのはどうかと思うのだけど」
かいちょー「あぁ、その事か…」
すばる「どういう意味です?」
かいちょー「あぁ、私は別にお前の最初の女にはこだわってないんだ」
すばる「ほぉほぉ」
かいちょー「最後のおんなにさえなれば、それでいいんだ!!」
すばる「何それ格好良い!」
かいちょー「いいぞ、もっと私に惚れても」
ってのが、アノ後思い浮かんだのは秘密…
作者からの返信
会長なら言いそう…。
ふとそんなことを思いました…。
さすがに昴のくだりが面白すぎたw
あの昴ですら恥ずかしがるのなw
最期の誕生日だからという言い訳を使いメッセージ送る志乃ちゃんかわよすぎる!!!
作者からの返信
誕生日の特権ですからね!
何通でもメッセージ送ってもらうとしましょう!