初手「脅迫」から始まる恋があってもいい……そう思ってた時期が私にもありました。
そして会長とすばるんの熱いレスバ見て思いました……ないな、ってw
所詮この世は弱肉強食、弱みを握られたら骨の髄までしゃぶられるのが理。
ああ、すばるんよ、星になるとは情けない。
そんなスピードタイプの割に鈍足なすばるんですが、
すばるんの腕はもう限界でしたw
沙夜会長に見破られダンボール1個回収とかいう男として恥ずべき事態にw
やはり筋肉……筋肉は全てを凌駕する……!
1+1はパワーッなのですね!2なんか犬にでも食わせておけというマッドな世界・汐里。
男・すばるん、果たして最後まで生き残れるのでしょうか……
そんな男としての尊厳はすでにゼロのすばるん、
その動揺からか一般的な女子校生からはかなり乖離した人に意見を求めてしまいますw
キミ言ってたやん……、その人はラスボスって言ってたやん……
そんなラスボス様、一発で真実を見抜いてきましたw
ラスボス様がなんて答えるのか、次回が楽しみですね!
次回、ダンジョンにすばるんを求めるのは間違っているだろうか「むしろ何一つ正しくないのでは???」
すばるんと日向の相性がいい理由は二人ともスピードタイプだったからですね?
日向は胸部装甲の薄さ、すばるんは二の腕の薄さでハッキリわかんだね。
広田「なあ……」
大浦トシ「なんだ……?」
広田「青葉も朝陽もこっち側の人間だったんだな……」
大浦トシ「いや、全然カテゴリ違うだろ……」
広田「いやそんなことはない!筋肉足りないスピードタイプだろ!」
よっちゃん「ああ、なるほどそういう……」
大浦トシ「まあマッチョ側ではないな……」
広田「つまり、あいつらも俺と一緒に筋トレすべき存在だよな?」
よっちゃん「すばつかがちょっとマッチョになって絡む……アリですね!」
広田「だろう?あいつらも俺と一緒に姉御ズブートキャンプに入るべきだ!」
???「へえ、そんなブートキャンプがあるのね?」
広田「ああ、キレイで美少女だけど涙隠せないレベルでドリームとホープが足りない姉御プロデュースの筋トレ地獄だぜ!」
姉御「誉めてくれてありがとう。でその後のdisが気になるんだけど???」
広田「アイェエエェェッ!!?アネゴ!??アネゴナンデェェェエェッ!!?」
姉御「広田、なにか言い残したことは?」
広田「青葉と朝陽とトシとよっちゃんと日向も姉御ズブートキャンプに入れて!!!」
姉御「司以外は前向きに検討しようハイキック!!!」
広田「あざす!!!」
大浦トシ・よっちゃん「「待って検討しないで!!?」」
広田はドリーム&ホープ罪で星になった。
すばるんは姉御ズブートキャンプ入りした。
トシは隠れ細マッチョだったので許された。
よっちゃんは日向にツインテールラプチャーされて強制参加した。
作者からの返信
姉御ズブートキャンプ…!!!
学生時代に部活で某ビリーさんのアレやったのを思い出します。懐かしくなったので広田には星になってもらいます。
あ、会長利用したのか。
個人的には、交換条件は絶対あるだろうから
椿さんに頼むのかなって思ってた。
まぁさすがに、2回連続はしなかったか。
そして
( 」゚Д゚)」志乃ちゃーーーーん!!!
( 」゚Д゚)」昴くんがーーーー!!!!
( 」゚Д゚)」誕プレ悩んでるってーー!
( 」゚Д゚)」婚姻届でいいーーーー!?
作者からの返信
誕生日プレゼントが婚姻届…とんでもない男ですね昴は…。そもそも貰えるのかな…。
そこまで言ったなら言ったも同義…
あと少し昴はスピードタイプでもパワータイプでもないですね
フィクサータイプですわo(`・ω´・+o) ドヤァ…!
作者からの返信
フィクサータイプ!かっこいい!かっこよければそれでヨシ!
まじで何でも知ってますね生徒会長さんw
「生徒会長」って書いて「ぜんちぜんのう」って読む日も遠くないですね!!
作者からの返信
生徒会長はぜんちぜんのう!!
会長さんがなんでも知っております…。