高田宏治の「映画より面白い映画の事件」~昭和の京都~

高田宏治・映画脚本家

映画より面白い 昭和の京都物語が始まるー

 東映に入社して、京都撮影所に配属されたのは昭和33年の春ごろ。肩書は企画部所属脚本要員、映画を職にするなら「シナリオ」と決めていた。

理由は一人で出来る仕事だから。(本文より抜粋)

 

「高田宏治スタッフより」

 かつて、そのタフな仕事ぶりを評価され周囲から「鉄腕」と呼ばれた脚本家の高田宏治先生。現在先生は本編を執筆中です。近日中にVol1が発表される予定ですので、皆さん楽しみに待っていてくださいね。創作を仕事にしたい方や、映画が好きな方、昭和の青春物語に興味がある方、大勢の皆さんにお読みいただきたい作品です。

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