BLUE CATがドラえもんとかぶってしまうのは私だけでしょうか?
面白く、でも色々と考えさせられるお話しです。
あの……あつかましいお願いですが、登場人物を増やして、もう少し長い物語にして、書いていただけたら、すごく嬉しいのですが。
作者からの返信
簪ぴあの様
気がついてくれました!!
(^O^☆♪ー
そうです。BLUE CATのモチーフは〇〇えもんです。(あえてはっきりと公言しないでおきます(笑))
続編までのぞんでいただいて
とても嬉しく思います。
この話はパロディー風に描いていますが、私の思う今の社会問題を入れ込んでいます。
それはスマホ。ネット。情報社会に対する提唱です。
みんな1人でいる時はスマホが手放せない。電車でもご飯を食べていても、喫茶店でも……大人は致し方ない部分はありきだとは思いつつも、高校生、中学静、下手したら幼児に至るまでスマホに支配されている。
使い方も、ルールもわからない子供たちが幼い時から楽しみだけを知ってしまったら、社会の秩序はもっと乱れていくのではないでしょうか?
とか言いながら私もスマホで小説投稿して、今もこうしてコメントへの返信を、書いている訳ですがね(笑)
簪ぴあの様の返信内容そのまま近況ノートにのせますが、お許しくださいね。
BLUE CATは拾ってくれた飼い主に忠実な猫型Androidだったんですね…。
マメソニックの問題も未解決のまま、世の中はどうなっていくか心配ですね。
作者からの返信
中澤京華様
この作品を最後まで読んでいただきありがとうございます。
この作品には今の世の中に遠からず、人の欲望と秩序をコミカルに書き上げてみました。
人間とは欲深き生き物ですよね。正義の名の下につき進んでいたはずなのに、気がついたら強欲の向く側に立っている。
というニュアンスを込めて、最後は後味悪い終わり方にしました。
先日まで放映されていた罠の戦争に思い切り影響うけてますけどね。