応援コメント

第五話 親友の傷跡」への応援コメント

  • 読ませていただきました(忘れた頃の自主企画です)。

    どの読者層に対して、作品を書籍化したいのか、だと思います。
    それによって、評価が全く異なります。
    仮にラノベとして出したいなら、僕は結構好きなのですが……今の市場がなぁ。『重さ』『暗さ』をとにかく嫌うんですよね。
    それに対して『擬態』するか、ストレートでぶん殴るか、悩みどころです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!!

    仰る通り、読者層の意識は大事ですよね。自分としては高校生以降の年代に向けた作品のつもりでした。

    時代のせいか、「重さ」「暗さ」が際立つ作品と向き合うには心情的に難しいのかもしれませんね🥲
    (ちなみに今作品はハッピーエンドの予定です)

    そんな中で、七野りく様の好みに少しでも合ったのでしたら嬉しい限りです。

    書籍化を目指すにあたり、今後はいかに重い要素を敬遠されずにうまく入れ込むかが重要になりますね。
    (昨今はダーク要素のアニメ・漫画が流行っているのが気になるところです)

    参考になる情報もありがとうございました。私はストレートにぶん殴ってみます!😂笑