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ママとの同棲生活は最高に楽しかった。
寝ても醒めてもママと一緒。家でも学校でもずっと一緒にイチャイチャラブラブちゅっちゅっにレンシューレンシュー!まさに夢の様な時間だ。
このままずっとママと一緒にいつまでも幸せに暮らしていたいと思う。
だがしかし、現実はそんなに甘くは無かった。
現状、様々な問題に直面していた。
まず第一に金が……無いッ!
元より貧乏学生の一人暮らし。これまでは少ない仕送りとバイト代でなんとか食い繋いできたのだが……。
同棲を初めてから生活費が増えた。
まずは食費。元から俺はあまり食べる方ではなかった。朝は基本的に食べないし、昼は安い学食で賄い。夜はバイト先(コンビニ)で店長に頼んでコッソリ廃棄品を貰っていた。
それが今では朝は特製手作りダークマター、昼はダークマター手作り弁当、夜は愛情たっぷり手作りダークマターの3食手作りダークマターのフルコースである。有難い事に全部ママが用意してくれるのだが、食費は当然俺の懐から出ているので今までより出費は増えている。
そしてママの燃費がちょっと悪い。率直に言ってママは一般的な女子高生と比べたらかなり食べる方だと思う。だからこそママのおっぱいは顔面が埋まるレベルまで巨大化したのだろう。その割には腰は細くて引き締まっている。出るところだけ出てて締まるとこはしまっていると……栄養は全部胸にいってるね。間違いない。
じゃなくて。
よく食べるママを飢えさせる訳にはいかないのは当然のこと。ママは自分で錬成したダークマターを食べることが出来ない。となると普通に買ってくるしかなくて、コンビニやスーパーで出来合いの物を購入。必要経費ではあるが、これがわりと痛い出費になってる。
それに光熱費も高くなった。
電気代はほとんど変わってないが、水道代とガス代が高くなった。
原因は……まぁ……その……ね?
ママと一緒によくお風呂に入る。1日に1度ならず、2度3度と……休みの日なんか何回も入る。
だって きもちが いいんだもの さつき
今までは日に1回、シャワーをサッと使っていただけだったのが、ガッツリお風呂に入るようになれば、そりゃ高くなる。
あとは細かな消耗品とかの出費もある。
練習する時のアレもそれなりのお値段だ。
結果、一人暮らしの時と比べて遥かに増えた出費は今までの収入だけでは賄えておらず、コツコツと貯めていた貯金を切り崩してなんとかしているというのが現状だ。
その貯金にしても無限にあるわけでも、多く溜め込んでいる訳でもない。今はまだなんとかなっているが遠くない未来に底を尽きるだろう。
現にママ持ち込みのお小遣いは既に無くなっていた。
……どうしたもんか。
学生の身で同棲はやはり身に余るのか。
このままずっとママとの暮らしを維持することは難しいが、もっとずっとママと一緒に居たい。離れたくは無い。
何にしても一旦ママと話し合おうと思う。
「ママ、話があるんだけど」
「どうしたんですか、さっくん?」
「それが……」
「あっ!待ってください!ママがさっくんのしたいことを当てちゃいます!そうですね……。やっぱりいつもみたいにママのおっぱいを揉みたいとかですか?」
「大正解!ママのおっぱい揉みたい!」
「もうっ!さっくんったらえっちなんですから!ホントさっくんはママのおっぱい大好きさんですね!」
服をたくし上げるママ。ポロンと下着に包まれたママの大きな2つのママが顕になる。
それを両の手のひらで鷲掴んで揉んだ。
下着の上から揉み揉み。
下着の隙間から手を滑り込ませて揉み揉み。
下着をズラして揉み揉み。
さくらんぼをコネコネ。
さらに揉むだけでは飽き足らず、おっぱいを絞るよつに掴んで、突き出されたさくらんぼに吸い付いた。
わざと音を立てるようにじゅるじゅると吸う。
「んぁっ……もうっ……。そんなにちゅーちゅーしてもまだおっぱい出ませんよ?」
あぁ……ママのおっぱい美味しいんじゃー……。
しゃぶりつきながら、さくらんぼを舌で転がして捏ねて存分に味わう。左右交互に吸って、今度は両脇から押して合わせてふたつ一緒に楽しんだりもする。
ママは顔を赤らめて僅かに息を荒らげる。それでも、俺がおっぱいを堪能しやすいように服の袖を掴んでたくし上げたままである。
そこからしばらくママのおっぱいを堪能していると、不意にママの身体がびくんっと跳ねた。
「んーーーっっっ……!……はぁ……はぁ……」
荒い吐息を漏らすママ。目はトロンと夢見心地で口は半開き、その口の端からは僅かに涎が垂れている。
その涎を舐め取りながら今度はママの唇に吸い付いた。
「はむっ……じゅる……ちゅぱっ……」
ママの唾液が甘くて美味しい。何度となく味わってきたが、まだまだもっと味わいたいと思ってしまう。
「しゃっくん……んっ……。……ママ……練習したいです……」
「催眠かかる?」
「はい……催眠かかってください……」
「わかった」
「さっくん……催眠……かかりました?」
「……サイミン、カカッタ」
雑なカタコトで話す。
もうすっかり催眠アプリ無しでママに催眠をかけられるようになってしまった(すっとぼけ)
「えへへっ……それじゃ練習させてもらいますね……!」
俺が催眠にかかるや否や、俺に飛びついてきて押し倒し、貪るように唇に吸い付いてくるママ。
こうしてママに求められるのも気持ちいい。
すっかり俺の頭の中はママのことでいっぱいだ。
何か、話があった気がしたが……まぁ、いっか!
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