応援コメント

自作品が世に出ていた事を忘れていた」への応援コメント

  • そういう会社の書籍の流通ってどうなっているのでしょうか。ふつうの本屋にも置かれる?

    今なら、そういう会社を通さなくても自分で本は作れますよね。売れるかどうかは別として通販もできるし。

    いつか紙や印刷に思い切りこだわった、自己満足盛り盛りの本を作ってみたいですね。
    それで国立国会図書館に納本したい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確か出版社ビルの一階が売り場になっていて、他に何ヶ所か提携の売り場があって、残りの在庫は自分で引き受けてね、という感じだったかと。ISBNコードは付くので、後は自分で一般書店に「置いて下さい」と直談判すればもしかしたら(売れっこないので断られそうですが)。

    納本は義務付けされてるみたいですね。『国立国会図書館デジタルコレクション』サービスに筒井康隆のアマチュア時代の同人誌「NULL」が登録されてました。同サービスは知らなかった昔の本が無料で読めるので最近はまってます。