応援コメント

自然は意外と不自然」への応援コメント


  • めずらしく変換ミス(?)みたいな箇所が。

    >《リアリティー》を度返しした設定が多かったが、

    たぶん「度外視した」だと思います、が、なんとなくこれはこれで文意に沿いそうですね w。

    >登場するほとんどのロボットは自重を考えるとあの脚の太さでは歩く事すら出来ないらしい。

    敵味方とも、そういう無様なロボット同士であれば、一応バトルにはなるんではと思って、リアルロボット系もどきの中編をちょっと前に書いてみましたが、あれはもうバカ話にしかなりませんね 笑。結局ロボットものでできることと言えば、人間の肉弾戦を単純に投影したものとしてのロボットアクションを受け入れるか、所々でツッコミめいたことをネタにしながら「リアルらしい」記述を試すか、というところでしょう。

    とどのつまり、ロボットものってお人形ごっこなんですよね。そんな100%虚構であるにもかかわらず、なんとなく「リアル/非リアル」の見極めが集団の間で固まってくるから不思議です。

    作者からの返信

    あぁありがとうございます、変換トラップかも知れません、書いた記憶すらないけれど。後は妖怪ゴジゴジの仕業。

    某国民的ロボットアニメ監督がスポンサーの要望と闘いながらリアルなストーリーの為にロボットにまでリアルを求めた結果、ロボットではなくモビルスーツだという事になったのでしょう。

    監督がロボットを兵器たらしめる為に某作第一話でやったのは、搭乗口に幌を掛ける事だったと言っていました。そういう細かい工夫を重ねて大嘘をリアルにしてしまうのが手腕なんだと感じ入りました。