第1話への応援コメント
木花が芽吹く情景と女友達との沸き立つ会話が春のエネルギーを表していて、読んでいて元気になる文章でした。
あとは、もう、他の皆さんのコメントが素晴らしくて、何も言うこと無しです(T-T)
素敵な文章でした。
あ、ひとつありました。これこれ
ネイルって一緒にやるんですね。
小学生のころ、友人と四人でガンプラを作っていて、危うくシンナーで死にそうになりました。女子は、そうはならないですよね、やっぱり(笑)
作者からの返信
淀川大さん
ほんと、みなさんのコメント素敵ですよね。
淀川さんのも含めて!
綴さんへのコメントにも書きましたが、カクヨムでのやりとりでも
わたしはけっこう元気をもらっています。
たいせつな時間なんです。
何しろ、基本的に文字で生きているので(笑)。
ネイルは一人でもやるけど、一緒にもやるかな? と思って。
でも、たいていは一人でやるかも。
わたし、妹とおしゃべりしながらネイルしたことがあって、
それでこんなふうになりました。
ガンプラで死にそうに!!
わたしね、プラモデル作れないの。
空間認識能力に欠けているのだと思う。
平面も駄目かも。地図読めないし。
第1話への応援コメント
季節が少しずつ、でも確実に移ろっていく様子と、一見停滞しているような主人公との対比がいい感じですね。
いつもとは少し違う方向へ足を踏み出してみれば、割と近くに心を沸き立たせてくれるものはあるものだと思います。
でも……変わりばえのしない同じような毎日ですら、過ぎ去ってみたり失ってみたりすれば、尊くて大切な時間だったと後から思うものでもあるんですよね……。
作者からの返信
夏井涼さん
小さい一歩で、気持ちが前向きになると運も開ける気がします。
友だちとのおしゃべり、だいじ!
ってことを、コロナ禍で自粛していて、久しぶりにおしゃべりして思いました。
なんてことはないんだけどね。
変わらない毎日も大切です。
日常って、いい。平和でとても愛おしいもの。
第1話への応援コメント
自宅と会社との往復に明け暮れる毎日は侘しいものですね。しかも、廻りの友人たちが結婚や恋人ができて自分だけが取り残され、刺激のない自堕落な沼にはまってしまう。
そんな若い女性の気持ちがよく伝わってきます。でも、自ら一歩踏み出せて良かった。不思議なもので、見える世界も変わってゆくのではないでしょうか……。
作者からの返信
神崎小太郎さん
自宅と会社の往復だけだと、溜め息が出てしまいそうです。
一人残されるのはさみしいです。
やはり、結婚すると会えなくなるなあっていうのが実感でもあります。
でもね、仲間はいるんですよ。
おしゃべりって、やっぱりだいじで、何かをいっしょにやることも楽しい。
前向きな気持ちになると、運も開けるんじゃないかなって思いました。
第1話への応援コメント
こんにちは。
はっ。これは桜色のネイル。
良いですね〜。
久しぶりに気のおけない友人と語らうひととき。
作者からの返信
加須千花さん
気の置けない友だちとのおしゃべりって、ほんとうにだいじだなって
思いました。
またお出かけしたいなあ。