@12gatu6kaさんのおっしゃるとおり、もっとぱっぱらぱーな作品に仕上げないと、評価やＰＶが伸びないのだと思います。誤字・脱字まで必要かどうかについては、ちょっと判断がつきませんが、要するに、そういう整理整頓されていない作品のほうが、読者の手に取られやすいというご指摘は、私ももっともだと同意します。もっと早くに、色んなこだわりを捨てるべきでしたね　( ;`･﹏･´)

　私としては、かなりくだけたものを作ったつもりでいたのですが、改めて本作を振り返ってみますと、まだまだ主流のなろう系とは、程遠い感じになってしまいました。御咲花すゆ花先生の次回作に、ご期待ください――という感じですね、ﾄﾎﾎ。近いうちに、「これこそがなろう系！」というものを、公開できるように頑張ります！　ᕙ( ˙꒳​˙ )ᕗ

　本作についても、スルスルと読まれていることを期待したいところですが、ＰＶを見る限り、単に失敗だったようです。む、無念なり……　Σ(๑ °꒳° ๑)ﾋﾞｸｯᵎᵎ

　おっしゃるとおり、主人公の感情については、（少なくとも序盤は）はっきりと作品の中で示した気がします。

　ゴールドマンについては、白塔を含むダンジョンの噂「制覇したら願いが叶うというもの」について、確信を抱いている感じです。どうして、そのような確信を抱いたのかということについては、理由をどこかにメモしたつもりだったのですが、今しがた確認してみると、どうやらその紙を紛失したようなので、詳細がわかりません（ほかにも、本作に関する内容を書いていたはずなので、割かし結構ピンチです）。

＞＞白塔攻略の果て
　二通りの意味が考えられたので、②の意味だとは思いますが、念のため、両方ともにお答えします。
①願いを叶えた（？）先に待っている、主人公たちの未来は何か？
　予定では、カラサが貧しい村から、ちょっと貧しい村になっている感じです。

②願いを叶えるという噂の正体は何か？
　ご指摘のとおり、この部分が本作のメインテーマです。もっと言えば、なぜ、ダンジョンなどという不思議な建物が、この世に存在しているのかというのが、本作のメインテーマになるはずです。

　応援ありがとうございます。
　頑張りましょう！