こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソード序盤の『相変わらずダイナーな声で、イレブンがぼやく。』は、『相変わらずダウナーな声で……』でしょうか。
中盤の『そう言うと、イレブンは私の肩を話した。……』は、『……イレブンは私の肩を離した。……』ですかね。
念のため報告致します。
ニャルさま 様の作品ですもの、平和な食レポが続くわきゃあない。
学園の派閥争いに暴れる大樹。
でも要所でやっぱり食レポ。
このしっちゃかめっちゃか感が堪らんので、エナム君なみに突っ走るラストを期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字のご指摘、感謝です。スルーしてしまっていた箇所が多かったですね。修正いたします。助かりました。
どうにも、しっちゃかめっちゃかな状況ですが、これから生物進化について話が進んでいくはずです。エナムも大変ですが、期待に応えられるお話になるようがんばってまいります。
学園の中枢に向かって走るのは、最終決戦ぽい感じですね。熊のエゾもてごわそうですが。野牛では直接対決すると厳しそうな気がします。
ロイヤルゼリー入りのヨーグルト飲料は疲れたときによさそうです。
ヨーグルトは人も体にいいらしいですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ最終決戦間近です。熊は直接戦えば、どうやっても勝ちようのない能力を持っていますが、狩りが下手ゆえに雑食性になっている側面もあります。逃げるだけなら勝機もありそうなものですが、どうなることやら。
ロイヤルゼリーは疲れも癒しますが、即興性のエネルギーにもなります。何よりも、今回は精神的な効果が大きかったようですね。
人間化した動物の仔らでは、飛行も難しそうですよね。
そこまでして、緋羆の仔の追跡をも逃れながら辿りついた先は、如何に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空を飛ぶ動物たちはデリケートな体の構造をしてますからね。それを大幅に歪めてしまっては飛行できなくなってしまいます。
シューニャの意志のある中枢には何があるのでしょうか。