第5話 軽くフラれたでも好き

 ああ、夕ちゃん。。そんな独り言をつぶやく夜。


 6日目


 今日はいるかな、、? あんっ!居た!私の天使!


「あ。おはようございます、佐々木さん!」


「はいっ!佐々木です私っ!!」


「え?」


 あ、まずい。謎テンションぶっ込んでしまった・・・!


「名前覚えてくれたのね、夕ちゃん。」←呼びにくくなる前にちゃん付け固定


「うふふ。佐々木さんも覚えてくれてたんですね♡」


 うしゃぁぁぁ!ハート1つ目ゲット!ねぇ、それ好きなの。もっと。。


「あ、私、樹里って言うの。良かったら下の名前で呼んで?」


 樹里さんって呼ばれたら寿命伸びる。


「え、それは呼びにくいです~♡」


 ふ、フラれた・・・だと??


「そ、そう。佐々木なんて80億いるから、、ま、まぁいいわ。」(世界人口オール佐々木?)


「じゃ、今日もおすすめのスムージーで良いですか?かぼちゃと蜂蜜がおすすめです♡」


「あ、うん。それにするぅー!」(やばいデレが漏れた)


「じゃあ、お席でお待ちくださいね。」

「あ。あと佐々木さん、これどうぞ♡」


 そう言って差し出されたのは夕の私物である、、


「い、い、いちごミルクだとぉ!(チョイス萌え!)」


 飴くれた。


「あ、これしかないので、しー!です。」


 他のお客さんに聞かれないようにと人差し指を唇に当てていたずらな笑顔を見せる夕。


「あ、、、あい。。(尊)」



(特別扱いされたぁぁぁ!!!好きっ!)


 肉体は颯爽と席へ。霊体は床をゴロゴロ転がって萌えた。

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