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    04への応援コメント

    これは群像劇になるのでしょうか?
    それぞれの場所でいろいろ起こっていて、どこでどう繋がっていくのか楽しみですね。

    あとまたすみません!

    『呼びかけに振り返ると巨大な伝声管 《でんせいかん 》を受け取り、耳にあて数回頷く。』

    ここのルビが振れていないので、プレビューで確認してみて下さい。
    半角で空白が入っちゃってるっぽいです。
    あと私の受け取り方がおかしい可能性があるのですが、01話で出てきたジャマはもしかしてキャムですかね?
    別物だったら余計な事を言ってすみません(汗)

    追記

    いえいえ!
    こちらとしても勉強になるのですよ。
    そして誤字脱字がない人はいませんから、そこはお気になさらずに。
    私も未だにわんさかあって青ざめてます(笑)
    あとコメントが誤字が多くて(汗)
    今こっそり直しました(笑)
    変な緊張感を与えていたらすみません!
    でもこれからも応援しています!

    作者からの返信

    本当にお時間ない中、重ね重ねお手間を取らせてしまって、毎回すいません。

    改めて全話推敲しました。
    まだ不安はありますが……、き、気持ちを切り替えて。

    本当に有難うございます。

  • 01への応援コメント

    本格的なハイファンタジーの始まりですね。
    しかも始まりから不安が…。
    何が起きるのか見守りながら追いかけますね。

    あとこちらだけすみません。

    『何処からともなく現れる細身の男が、頭を下げたままのマニサ二に耳打ちする。すると、傲慢で欲深いマニサ二の口元がニヤリと歪んだ。』

    ここのマニサニさんの名前の最後の『ニ』が漢字の『二』になっています。
    それか、自己紹介はマカサニさんになっているので、どちらもお時間のある時にご確認下さい。

    作者からの返信

    的確な添削有難うございます。

    細かいところまで見ていただいて、毎回助かっております。

    ササッと手直ししましたが、今ちょっと時間がなく、夜にもう一度見直してみます。

  • 01への応援コメント

    わくわくする物語の始まりですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですね。冒険物語は読むのも書くのも、わくわくします。