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  • 第1話への応援コメント

    素敵な作品ですね。
    私も雨を楽しめる心の余裕が欲しいです。
    中学生、高校生の頃はなかったけれど、大学生のときはあったような気がします。
    社会人になってまったくないなぁ……という感じです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ありがとうございます。
    わたし、雨を眺めるのが結構好きなんです。
    色が深くて、静寂に包まれていて。
    なんだかとても静かな感じがするのです。

  • 第1話への応援コメント

    ショートショートの中でこの美しい文章、脳裏に浮かぶ情景、心情描写に、ただ圧倒されました。脱帽いたしました。私もこんな作品が書けるようになりたい……。
    雨の日が好きになれそうな気がします。素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    秋野凛花さん
    すっごく褒めてもらって、なんだかとても嬉しいです。
    ありがとうございます!
    わたしは毎日ショートショートを書いていて、たまにきっとうまいのが書けるんです。
    自分ではうまく出来たなあって思っても、読み手の方の反応はそうでもなかったり。
    「小糠雨」はわたしも気に入っていて、読み手の方々も気に入ってくださった作品です。

    雨の日もわたしは好きです。
    世界の色が深くて。

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。

    お忙しい、と近況ノートで拝見したので、応援コメントは控えたほうが良いのかな、お返事だって、1,2件ならともかく、10件とか超えてくると、時間が負担そうだし……。

    レビューだけ書いて、コメントは書かないでおこうかな……。

    と迷っていたのですが、壱単位さまのところで、西しまこ様、しっかり、応援コメント書き込んでらっしゃるのを、私は発見しました。

    ……。

    うん、応援コメント、書こう。
    お返事は、遅くなって、かまわないのです。ケーキ屋さん、頑張ってくださいね!

    西しまこ様から、レビューがうまいとお褒めいただき、天に昇るほど嬉しいです。

    この「小糠雨」は、しっとり素敵な物語でした!
    大人が洒落たカフェで、ほっと一息つく時のお供にしてほしい。

    作者からの返信

    加須千花さん
    応援コメント、控えなくていいですよ~
    ただ、ちょっと遅れるけど。
    わりに書くの、早いのです。まあ、誤字脱字あるけど。えへへ。

    そうそう。
    壱単位さんのところで応援コメントを書いたあと、寝てしまったの!(起きた!)
    壱さんの短歌、いいよねえ。
    とってもいい。
    わたしはああいうふうには絶対に書けなくて。
    でもって、和歌が好きなので、もうぜったに何か書きたくなってしまうのです。

    加須さんはレビュー、うまいのです。とっても!!
    いつもとても嬉しく読んでいます。お返事出来なくて残念な感じ。
    そしてそして、加須さんがレビュー書くと、読んでくださるのです、
    新しいひとが!
    すごいー! 加須さん!!
    って思っている。

    「小糠雨」、褒めていただいて嬉しいです。
    まず、「小糠雨」っていう名前がいいよね。

    ありがとうございました!!

  • 第1話への応援コメント

    雨を眺める幸せを感じました。

    好きな人を待つ嬉しさも。

    作者からの返信

    進藤進さん
    雨を眺めるの、わたし、好きなんですよ~
    色が晴れの日とは違って。
    雨音を聞くのも好きです。

    好きな人を待つのは、愛しい時間ですね。

  • 第1話への応援コメント

    闇がなくて幸せしか書かれてないのに、何だか大人の作品だなと感じました。
    無邪気なわけではなくて、辛さを乗り越える強さを持った人同士のカップルに思えます。

    作者からの返信

    鏡りへいさん
    ショートショートは、長編ではなかなか書けない大人サイドの物語を書こうかなと思っています。
    静かで、あまり大きな出来事がない、日常のワンシーンをうまく書きたくて。
    大人の恋愛も、大人の生活も、いろいろあるなあって思います。
    特にこの小糠雨は静かな感じに書けたかな、と気に入っています(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    静かな時間が流れていきます。
    午前中、用事のない日、掃除機をかけ終わってホッと一息。
    しまこさんのたおやかな文章を読む贅沢な時間です🎵

    思いついたメニュー、また教えてください!

    作者からの返信

    オカンさん
    夜のスープカレーを作り終わり、先に食べてしまいました。
    おいしかったです。
    メニューは土曜のパンケーキにバニラアイスがよかったかな?

    いつもコメント嬉しいです。
    わたしも掃除機かけなくちゃ!(まだだー)
    そして用事も済ませなくちゃ。

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    このショートショートのシリーズ、とっても綺麗な言葉がたくさん散らばっていて。
    本当に美しくて好きです!

    何だか雨の日って憂鬱なイメージがあったんですけど、そうとも限らないんですねぇ。
    恋っていいものだなぁ。

    作者からの返信

    綴さん
    わたしにはこの廉みたいなひとが、またひとつの理想形なんです、きっと!
    静かでやさしい感じ。
    雨の日の緑の違いを話せる感じ。
    いいなあって思います。

    わたしは結構雨の日が好きなんです。
    緑が深くて。
    ときどき、世界にひとりの感じもして。
    でも、気持ちのいいひとりの感じなんです。

  • 第1話への応援コメント

    微かな雨音が聞こえるようでした。

    作者からの返信

    島本葉さん
    嬉しいです!
    島本さんに、音やにおいもって言われて、
    (違っていたら、ごめんなさい!)
    ああ、そうだー! と思って、そこにはない音を聞いたりにおいを感じたりしています。

    五感を大切にした物語を書きたいです。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    情緒!!!✨
    素敵だ~!!

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    そう、情緒を書きたかったのー!!
    情緒はわたしの中で、大事なテーマです。
    いつもありがとー!!

  • 第1話への応援コメント

    雨もいいなぁ~って思いました。
    本当に毎日とっても素敵な時間をありがとうございます( >д<)、;'.・
    次の雨の日が、小糠雨が楽しみになりました!

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    そう、雨もいいなって思うのです。
    雨が降ると、緑が深くなるところが好きです。
    小糠雨、わたしも楽しみです。
    しとしと降る優しい雨だと思うのです。

  • 第1話への応援コメント

    作中の廉のように、自然を自然体で楽しめる人っていいですね。
    私は雨と聞いて思い浮かぶような記憶が残念ながらないのですが、主人公のように折に触れて楽しい思い出と結びついているの、いいなあと思います。

    雨の別名は季節や降り方によってたくさんあるようで、とても全部を覚える気にはなりませんが、西さんのお話を読んでいると、イメージと共に自然に頭に入ってくるようでとてもありがたいです。
    ご自分でも仰っていましたが、こういう美しい言葉からストーリーを着想する力、本当にすごいですし、羨ましく思いますね。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    廉みたいなひと、いいなって思って書きました。素敵だな、と思います。
    想い出はいろいろなものと紐づいていて、ふっと思い出したりするんじゃないかなあって思ったりします。

    岡潔という数学者の本を読んで、生きていくには情緒が必要だなあ
    としみじみ思い、そして、季節の美しさを忘れたくないなと思うのでした。
    ことばは全部は覚えられないかもしれないけど、
    物語を書くと、少なくとも印象は覚えていられて、それだけでもいいかな、と思うのです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ただ今、出勤前

    しっとりと始まり
    しっとりと終わる

    心が穏やかになりました。

    いつもながら素晴らしいです。

    私もこんな作品描きたいよ〜😭

    作者からの返信

    久史家市恵さん
    コメントありがとうございます!
    このお話は自分でも気に入っているので、嬉しいです。
    しっとり書けたかな、と思ったので。

  • 第1話への応援コメント

    一話完結の話は、いつも素敵ですね。
    小説の中に自分の想いを馳せてしまいます。

    作者からの返信

    あまの天使さん
    嬉しいコメント、ありがとうございます!
    一話完結のショートショートは出来る限り書いていきたいです。