応援コメント

第93話 常夜鍋を食べながら。」への応援コメント

  • 甘味が染みる、甘い想い♪

    作者からの返信

    こんばんは。
    きんぴら。
    いつもよりも甘味がしみておりますね。
    おいしいことは、おいしいのです。
    ですが、甘い想い。いつもと違う味、でございます。

  • こんばんは。
    こちらに記載また遅くに失礼いたします。

    レビューを頂戴したささやかなお返しとでも申しましょうか、事後となりますが下記の形で御作を紹介させていただきました。

    https://kakuyomu.jp/works/16816927863355398339/episodes/16817330667752306406

    アピールコメントも記載できますので、書いてもいいよ、ということでしたら、お手数をおかけしますが、250文字前後で頂戴できますでしょうか。
    確認でき次第、即時反映のうえ再度更新いたしますので。

    用件のみで失礼いたします。
    御作の拝読、楽しみにしています。

    作者からの返信

    水無月氷泉様、こんばんは。
    近況ノートとこちらにご丁寧なコメントを誠にありがとうございます。
    近況ノートにご連絡いたしましたが、こちらにも失礼をいたします。
    この度は本当にありがとうございます。アピールポイントの作成ができましたら当該ページコメント欄に記入させて頂きますね。
    年末年始、そしてご著作のご多忙中に拝読を頂きまして誠にありがとうございます。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

  •  お鍋も良い、甘いきんぴらも、よいですねーっ♡

    作者からの返信

    お鍋ときんぴらへのお言葉、誠にありがとうございます!
    お鍋の箸休め、そういう考え方ができましたのは本当にしずるさんのおかげでございます。
    〆の雑炊、由都ちゃんが期待しておりますのでちゃんと作ります。元気な女子高生はたくさん食べます。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 「私に、って言うより、お母さんに、かな」←ですよね!
    まあクリスマスを必ず恋人と過ごす必要はないと思いますが。
    むしろ家族+恋人で過ごす方がにぎやかで楽しそう(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    綾森れん様、こんばんは。
    むしろ。そのとおりでございます。
    万が一の来年のクリスマス。二人きりになっても、しずるさんはきっと「何でこの時間に帰ってくるの?」みたいな時間に帰宅してしまうと思います。(晩ごはん前とか)
    みんなで、の方が皆さんのチームプレーで二人きりになれるかも知れませんね。
    ご感想、本当にありがとうございます!



  • 啓示かな

    作者からの返信

    @tumarun様、こんばんは。
    啓示。かも知れません。
    次回は雑炊回でございます。
    クリスマスの頃にクリスマス回を迎えられたらいいなあと思っております。
    ご感想、本当にありがとうございます!