GPSや盗聴器が仕込まれたプレゼントなんて怖すぎます。
しかも高校生の時にそんな目に遭ったら、トラウマになってしまいそう・・・><
作者からの返信
綾森れん様、なんとかトラウマにはならずにこのように元気に生活できております。ありがとうございます。
過去話は実は短編『それ、だけは』でお読み頂けます。公式自主企画用の短編で、百合文芸小説でございます。豆ははこのコレクションにございますので、もしよろしければお時間のございますときにご一読頂けましたら幸いでございます。
過去があって、今がある。常にかっこいい、と思われていた頃の土岐みさきさんです。
丁寧なご感想をありがとうございます。本当に励みになっております。
みさきさん、自分に贈られたプレゼントに苦労されてきたんですね。
みさきさんは魅力的だから、仕方ないけれど。
作者からの返信
はい、文芸百合の時がいちばんひどかったですね。こちらでの登場は先になりますが、みさきさんのお母さんがなかなかにお強い(色々な意味で)方なので義務教育までの間は割と大丈夫だったのが文芸百合の高校時代で……という感じでございます。色々あって現在、です。そして今、みさきさんは幸せです。ご感想、本当にありがとうございます。
豆ははこ様
もはや懐かしい! みさきさんの数少ない友だちって、緑丘育子さんですよね。
彼女はみさきさんの意中の人が誰なのか知っていて、良き理解者でもあるのですよね。みさきさん、友人に恵まれていますね。
作者からの返信
ブロ子さん、おはようございます。見付けて頂けましたね、そうです、緑丘さんです。元々みさきさんにも少ないながらもご友人はいる、というのは表現していましたが、百合文芸投稿後に少し分かり易く改稿した部分もございます。両作をお読み頂いた方にも、片方のみお読み頂いている方にも楽しんで頂けております様で、ありがたいことでございます。もちろん、ブロ子さんにも深く感謝を申し上げます。
警察案件!
作者からの返信
はい、案件でしたね。
実際は高校生離れしたきれいな女子高生にちょっと熱くなってしまった人たちの暴走なのですが、本人と学校側にしましたらたまったものではありません。
当時、招待券を渡してしまったOGも被害者ですね。
普段はさすがにここまではしておりませんし、身内の持ち物物件でセキュリティも他の住人さんもよい方達です。
どうぞご安心ください!