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    最後の一文が気になって、2周読みました。
    どういう流れで鼻と唇が切り落とされることになったのか...
    骸のようになってしまったきっかけはなんなのか...
    あくまで役人目線で書かれた物語であり、謎を残したまま締め括られるのがリアルで良かったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    「役人目線」というのは、執筆時にかなり意識したところなので指摘していただいてうれしいです。

  • への応援コメント

    Twitterから参りました。
    幕府と共に景宗の魂も死んでいたのでしょうか。
    おそらく語り手の目には捕縛された時の彼と、頸を落とされたあとの彼のどこが違うのかわからなくなってしまうほどに生気が感じられなかったのでしょう。
    まさしく諸行無常ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    考察もして頂いて非常に嬉しいです。

  • への応援コメント

    Twitterから参りました
    猫耳猫助と申します

    日本史好きなのでとても楽しませて頂きました
    作中最後、
    --------------
    「らしい」というのは、実は、私には彼が死ぬ前後でどのような違いがあるのかわからなかったのである。
    --------------

    この文が個人的に1番想像を掻き立てられ、
    不思議とゾクっとさせられました

    素敵な作品をありがとうございます
    今後も執筆活動頑張ってください

    応援してます

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!

    最後の部分は作品の核として意識したところなので指摘いただいて嬉しいです!

  • への応援コメント

    天下に名を轟かせた武士であっても、最後はみな骸。まさに栄枯盛衰の理でしょうか。役人には景宗が生きていた時と死んだ時の違いが分からなかった、というのはどういうことなのか。
    色々考察できそうで、少し不気味なお話ですね。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!
    指摘いただいた部分は執筆時に意識していた部分なので伝わって嬉しい限りです(*´ω`*)

  • への応援コメント

    もう骸だったということですかねぇ。