Twitterから参りました
猫耳猫助と申します
日本史好きなのでとても楽しませて頂きました
作中最後、
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「らしい」というのは、実は、私には彼が死ぬ前後でどのような違いがあるのかわからなかったのである。
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この文が個人的に1番想像を掻き立てられ、
不思議とゾクっとさせられました
素敵な作品をありがとうございます
今後も執筆活動頑張ってください
応援してます
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
最後の部分は作品の核として意識したところなので指摘いただいて嬉しいです!
もう骸だったということですかねぇ。
最後の一文が気になって、2周読みました。
どういう流れで鼻と唇が切り落とされることになったのか...
骸のようになってしまったきっかけはなんなのか...
あくまで役人目線で書かれた物語であり、謎を残したまま締め括られるのがリアルで良かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「役人目線」というのは、執筆時にかなり意識したところなので指摘していただいてうれしいです。