他国の大商人を敵に回せば、他国の王族も貴族も商人を敵に回して経済が死ぬと考えるから、援護しなくなりますよね。そうなると王国には一度滅んでもらって自国の都合の良い王国なり政府なりを新しく建てたほうが都合がいいですな。それに、名瀬自国の領土にしないかと考えると魔族&魔王と遣り合っている国の領土を貰っても維持費とか兵士を雇用するコストとか城壁などの防御装置の建造&維持コストで大幅な赤字でしょうからね。
援軍?来るわけねーベw
助けた相手を馬鹿に為るアホ共誰が助けようと考えるのか
血統が守られるのは確定済みなのだから馬鹿を救う意味は
無い(▼皿▼)
編集済
更新ありがとうございます。
読み返してみると、主人公が援軍の派遣に強い影響をもたらすことに、ラニアン王国の人は誰も気づいていなかった。
調査団長であるルート子爵も、主人公の実績、偉大さ?について、一切、王太子やラニアン王国人に話していない節があったりする。
王太子も正しい情報を得ていたら上辺だけでも主人公に丁重な態度を取っていたのでしょうか。
作者からの返信
ラニアン王国はゴウを軽く見てます。
本来ならプレザ、マッサあたりはもう少しゴウの影響を考えるべきでした。
ルートは城に着く前にゴウを軽く見ているラニアン王国を不審に思っているフシがあります。
お姫様、可哀想だけど故国はもう駄目かも…