応援コメント

7.こんなことになるなんて」への応援コメント

  • 読み合い企画から来ました。
    とても楽しかったです!
    執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    試行錯誤の連続ですが、がんばります。
    お互い、創作に対して誠実でありたいものですね✨

  • 面白かった〜♡
    コミック版を思い出しながら読んでたのですが、まさに八犬士のキャラクターがこの通りで!懐かしいですー。
    残念ながらあの漫画は浜路以外の姫がほとんど出てこなくて(原作もそうだったのでしょうか)、確かエピローグかあとがきあたりでババーッとカップリング発表されたから、八犬士に恋する乙女読者にとっては「いきなり知らない女に盗られた」感満載だったのではないでしょうか(笑)
    あ、その切なさ?を補完するための((腐女子向け同人誌))ですね!
    こちらでは各姫の自己紹介的なものがちゃんとあって、それぞれ祝福したくなりますね♡
    たくさんの魅力が詰まった八犬伝の世界、楽しませていただきありがとうございました♡

    作者からの返信

    もはや同人誌のようなオマケですが、読了いただけて嬉しいです!
    碧也ぴんくさんのコミック版は、ほぼ原作準拠で、八犬士は元より浜路姫の他の姫の扱いも原作通りです。
    自分が読んだ限りでも、義実パパが幼少の姫たちと遊びながら「こんなにいても困るなあ」、義成がエピローグで八犬士に「娘が八人いるから、おまえら結婚しろ。くじ引きで」と、父子ですっとこどっこいを発揮するぐらいの出番ですね(笑)
    ですので、勝手にキャラ付けして楽しみました!

    ついでに、まさにおっしゃる通りの「いきなり知らない女に盗られた」感を、伏姫神にリベンジしてもらいました✨
    馬琴大先生、シーズン3までやるつもりだったかも知れません(笑)

  • ああ、終わってしまった!
    さてさて、彼らの系譜は現代にどのくらい幅を利かせているのやら。
    現代の出生率を聞いたら伏姫がまたなんとかしてくれるかも?

    相変わらず軽妙で愉快な会話が楽しすぎますね。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    御感想ありがとうございます!
    安房里見氏の一族は現代にもいらっしゃるので、まかり間違って本作に苦言をいただくようなことがあれば、ヒラ謝りで削除します……。
    伏姫の岩屋(伏姫籠窟)は観光スポットになってますし、子宝・安産祈願に御利益があるかも知れませんね(笑)

    キャラクターの会話は、本編はともかくオマケでは貴重(?)なオリジナル要素なので、楽しんでいただけて嬉しいです!

    編集済
  • ひとくせもふたくせもある姫たちの個性、とってもおもしろかったです。
    大筋は原作通りなのがタチが悪い……!
    夫婦それぞれの日常、これからも追ってみたいような、なんか怖いような、ですね。

    作者からの返信

    御感想ありがとうございます!
    そうなんです、大筋は原作通りなので、馬琴大先生も大概……もとい、サービス精神あふれるエンターテイナーです!
    姫さまたちの性格は、八犬士から逆算して考えたのですが、なんと現代のテンプレがほぼそのままマッチするので驚きました……。