応援コメント

第2話 春男と夏子の恋(こってりバージョン)」への応援コメント

  • 森緒 源です。
    拝読しました。

    なかなか面白い試み、読んでいて楽しかったです。

    一話目の、ウブ女子 VS 女タラシバージョンが、

    二話目では、俗物女 VS 純情男子

    にコロンと変わっているのが痛快ですね。

    ユーモア(毒混じり) 小説として快作だと思いました。

    それにしても、タラシの部屋についてきたのに、実際にタラシの現実 (この作品中では誤解でも) を見ると冷めるんですかね、女性って?

    僕子供だからよく分からないや~!

    作者からの返信

    森緒様。
    返信、遅れて申し訳ありませんでした。

    鋭い批評。
    大変、光栄です。

    単に。
    酔っ払って書いただけですが。(笑)

    女ごころ。
    ジジイにも分からないですね。(笑)

  • 2話読んで、読者サイドからはある種の"答え合わせ"をするような

    とても新鮮な楽しさを感じました

    どこか詩的で、歌詞を読んでいるような不思議な感覚も私は大好きです(*ˊ˘ˋ*)

    作者からの返信

    Contract・・・何とか様。
    英語、弱いので。(笑)

    今まで、一番の温かいコメント。
    ありがとうございました。

    今後、罵声を浴び続ける私に。
    優しく、心に染みました。

    これから。
    第二弾をアップします。

    更に、蔑まされる私を。
    どうか、見守って下さい。

    ・・・ね。(笑)

  •  実験ですね。
     両方とも面白かったですが…。

     2話目の方に、より個性が感じられました。

     いつもの進藤さまらしい、楽しさは、2話目からの方から、強く感じました。

     

    作者からの返信

    いつも優しいコメント。
    ありがとうございます。

    女性陣には不評のようです。(笑)

    でも。
    今から、第二弾をアップします。

    どうか。
    温かいコメント、ください。

    ・・・ね。(笑)

  • 面白い試みですね。楽しいです。

    作者からの返信

    羽弦様。
    コメント、ありがとうございます。

    書いていて、楽しかったです。

  • 1話で、ほ~らダメ男じゃん、早く痛い目に合わないうちに目を覚ましなよ・・
    2話で、あ~そうだったのか、全てがお姉ちゃんのせいから始まったんだね、
    いい迷惑だったよね~、気の毒なことしてくれるねえお姉ちゃんは・・・

    ・・って、折角いい結末に落ちつけそうだったのに、なあに、あの最後の2行。
    台無しじゃん、えっ、あれがいいんだよって?
    はいはい、そうなんですか。
    たった2行、されど大事な2行なんですね。わかりました、ゴメンナサイ。
    「クドイ小説」楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    ハハハ・・・。(笑)

    それほど、大事でも無いのですけどね。
    「やわかい」と、「かたい」をかけたかったので。

  • こってり系を書いているなあ。
    描写…勉強になります!🙇🙇

    作者からの返信

    いえいえ・・・。

    そんな。
    もったいない。

    赤面です。(笑)

    ありがとうございました。

  • ああ、最後、なんか最低な感じで終わり笑
    詳しい描写だとそこまで言いたかったのですね笑
    面白い試みで、作者の感性が生きてます、とても(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    私の感性なので。(笑)

    どうぞ。
    御許しください。

  • 最初のほうが好きかなぁ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    どちらも、私です。

    うふ♡

    はい!
    すべりました~(≧o≦)

  • 天下一品のこってりラーメンくらい、こってり。

    作者からの返信

    最後まで、こんなクドイのを読んでくれて。
    ありがとうございました。

  • こってりバージョン、いいですね!(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    キッカケのコメントです。

    ○子は△男を横目でキッと睨みつけると、カーペットの床を右手で押さえるように膝を曲げた後に立ち上がって、唇をワナワナと震わせて吐き捨てるように、「クズ」と言葉を放ち、部屋のドアまで数歩、歩き、ドアノブを右に回して扉を開けると、後ろを振り向きもしないで出ていった。

    △男は最初、狩野栄光さんをイメージして書きました。
    これを純愛にもっていくのは、大変でした。(笑)