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2024年4月18日 06:07
康史郎さんおつかれさまでしたそして、ありがとうございました
作者からの返信
こちらこそ、お礼をありがとうございました。
2023年12月2日 12:24
最後の一文がとても穏やかな旅立ちを感じられて、余韻があってすごくよかったです。順風ではなかった人生も、妻や息子がお迎えに来てくれて、満ち足りた人生だったかと思います。人生の最後はこうありたいですね。いいお話でした。
感想ありがとうございます。康史郎も波瀾万丈の人生を送りましたが、人生の終わりに納得して旅立てるようにしてあげたかったのでこのような話になりました。
2023年9月26日 23:45
> 仏壇では昨日つぼみだった桜の花が、黎明の光を集めるように開いていた。わあ、最後のこの一文、すごくグッときますね。丸一日の出来事が、すごく密度の濃い物語でした。
感想ありがとうございます。ラストの文章もお褒めいただきありがとうございました。そうですね、たった一日の物語なんですよね。
2023年8月4日 22:13
最後の一行を読み終え、改めてタイトルに込められた想いを噛み締めます。季節が巡り時代が移ろうとも、人の縁は続いてゆくのですね。ひょうたん池での束の間の再会もさり気なくて素敵でした。
感想ありがとうございます。一番書きたかった再会シーンを褒めていただき嬉しいです。今後も様々な形で繋がる人々を描いていければと思っております。
2023年4月20日 12:06
完結お疲れ様です。人間ドラマを堪能しました。ありがとうございました。
感想ありがとうございました。康史郎たちの生きてきた人生の素晴らしさが少しでも伝われば幸いです。
2023年4月18日 05:57
完結お疲れ様です。旅立ちのタグはそういうこと、たったのですね。納得です。そして、本当に人間ドラマ。本当に読ませる作品だなと思います。生きることの厚みというか。そういうものを感じました。
コメントありがとうございます。ネタバレは出来ない、でも匂わせたい、というわけでこのタグになりました。『『一蓮托生』シリーズの覚書』でも近々裏話を公開する予定ですので、よろしくお願いいたしします。
康史郎さんおつかれさまでした
そして、ありがとうございました
作者からの返信
こちらこそ、お礼をありがとうございました。