応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話 桜のトンネルへの応援コメント

    康史郎さんおつかれさまでした
    そして、ありがとうございました

    作者からの返信

    こちらこそ、お礼をありがとうございました。

  • 第5話 ひょうたん池でへの応援コメント

    コメント失礼します

    めぐり逢いですね


    また、遊びに来ますね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。今回書きたかったシーンの一つです。

  • 第4話 椿の告白への応援コメント

    コメント失礼します

    話すことで、ちょっとづつみんながわかりあえるといいですね


    また、遊びに来ますね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。椿はようやく秘密が話せてほっとしたことでしょう。

  • 第6話 桜のトンネルへの応援コメント

    最後の一文がとても穏やかな旅立ちを感じられて、余韻があってすごくよかったです。順風ではなかった人生も、妻や息子がお迎えに来てくれて、満ち足りた人生だったかと思います。人生の最後はこうありたいですね。いいお話でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    康史郎も波瀾万丈の人生を送りましたが、人生の終わりに納得して旅立てるようにしてあげたかったのでこのような話になりました。

  • 第6話 桜のトンネルへの応援コメント

    > 仏壇では昨日つぼみだった桜の花が、黎明の光を集めるように開いていた。

    わあ、最後のこの一文、すごくグッときますね。
    丸一日の出来事が、すごく密度の濃い物語でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ラストの文章もお褒めいただきありがとうございました。そうですね、たった一日の物語なんですよね。

  • 第6話 桜のトンネルへの応援コメント

    最後の一行を読み終え、改めてタイトルに込められた想いを噛み締めます。季節が巡り時代が移ろうとも、人の縁は続いてゆくのですね。ひょうたん池での束の間の再会もさり気なくて素敵でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    一番書きたかった再会シーンを褒めていただき嬉しいです。
    今後も様々な形で繋がる人々を描いていければと思っております。

  • 第3話 花見の思い出への応援コメント

    廣本の名前を出されると胸に来るものがありますね。高橋兄妹の恩人ですし、この場にいる全員とも縁があるわけです。康史郎たちの生きた証が映画化までされるなんて、作中のお話なのにまるで本当のことのように嬉しくなります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    廣本は苦しんだ分、康史郎と高橋兄妹や子どもたちとは亡くなるまで良好な関係を築いていたのではないかと思っています。映画の話は今後書く予定の短編でまた紹介する予定です。

  • 第6話 桜のトンネルへの応援コメント

    完結お疲れ様です。
    人間ドラマを堪能しました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。康史郎たちの生きてきた人生の素晴らしさが少しでも伝われば幸いです。

  • 第6話 桜のトンネルへの応援コメント

    完結お疲れ様です。旅立ちのタグはそういうこと、たったのですね。納得です。
    そして、本当に人間ドラマ。本当に読ませる作品だなと思います。生きることの厚みというか。そういうものを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ネタバレは出来ない、でも匂わせたい、というわけでこのタグになりました。
    『『一蓮托生』シリーズの覚書』でも近々裏話を公開する予定ですので、よろしくお願いいたしします。

    編集済
  • 第3話 花見の思い出への応援コメント


    隅田公園の桜も作品の文章と同様に美しくも儚げですね。一度、桜満開の季節を選んで家内と見に行ったことあります。
    恋人同士で南京錠を付ける聖地も、実際に観てみたい。固く契りを交わしてなんて、懐かしい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「恋人の聖地」は各地に認定されている場所があるので、調べてみるとお住まいの場所の近くにもあるかもしれません。
    隅田公園はかつて友人達と毎年お花見に行っていたのですが、コロナ禍になってからはご無沙汰です。来年は行けるようになるといいですね。

  • 第1話 さくら祭りへの応援コメント

    89歳でしっかり歩けるっていいですね。
    あと何回桜が見られるかわからないと思えば自然、愛しくもなるでしょうね。

    作者からの返信

    早速の感想ありがとうございます。康史郎は杖も使っていますが、もともと体が丈夫で大病もほとんどしていないお陰ですね。