朝からなんとも素敵なものを読ませていただきました。ありがとうございます。
私も空が二枚にという表現で心をうたれました。世界が広がった感じです。
渡るツバメとブロンズ像というと、「幸せな王子」を連想しますが、こちらのツバメ青年もまた一途ですね。
お待ちしておりました、という少女の涙がまた(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
なんとも素適な応援コメントを賜り、どうもありがとうございます。
おかげさまで、いつもない自信が少しついたような気がします。(笑)
「幸せな王子」……忘れていましたが、心のどこかに残っていたのかも。
人も動物も植物も🍃一途が大好きで、通い合う心と心に喜びを感じます。
わたくしは、フルートを吹くブロンズ像は、一ヵ所しか記憶にありません。
両親の里にあるホテルのロビーなんです。
小さな町なのに、ホテルはものすごく立派。
でも、室内だから、つばめさんは来ないです。
作者からの返信
室内だと、雨風にさらされないので風化しなくていいですね。
当地の像は音楽堂のカフェのそば、屋根が深いのが救いです。