第3話 プロンプト

 ・利用AI:AIのべりすとのやみおとめ

 ・利用レベル:6

 ・利用してみた感想:AIは話を適当に続けるだけで理解はしてないし話をまとめてもくれない。上手い人が使えば違うのかもしれないけど。

 話に行き詰まるとエロを延々と回して誤魔化そうとする傾向もありますね。

 それと「……」を多用する。



 一行目を書いてAIスタート。店で暴力事件になったので起点と思われるところまで消してAIやり直し。

 アキバに行った目的がどっか行ったまま一話終了。


 二話からよく分からない話に。秋葉原関係ないし一話だけでもいいかなとも思ったけどAIの迷走具合も分かりやすい回なのでいいかなと。


 AIの書いた追放で団体名を何でも黒猫団にされたように今度はキャラ名を何でも玲華にされるので一話に登場したキャラ名に差し替え差し替え。

 なぜか桜木が主人公に。AIやみおとめはすぐ過激なシーンを入れようとしてくる。

 果たしてAIにこの事件を解決する事は出来るのだろうか。

 もう少し続けるかも。

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AIの語る秋葉原 けろよん @keroyon

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