ここにもお変態が。
なんだか、ワクワクしちゃいます。
お変態ワードを見つけると、嬉しくなっちゃう私もお変態ですか?
作者からの返信
ふむふむ様
さらに怒涛の勢いでお読み頂きありがとうございます。
お変態ワードに喜びを感じる様になりました事、残念ながら福山お変態クラブ入会という致命傷的状態であるとご報告させて頂きます(笑)。
ただし、こちらの物語は児童小説なのでお変態は封印でございます。心清き小中高生の皆様に勇気や希望を感じてもらえるような、そんな幼少期の大切な思い出の本になる事を目指して書きました。だからそっと「お変態になる!」だけを忍ばせております(えっ?)。
たくさんお読み頂き、深く、深く、感謝の気持ちをお贈りさせて頂きます( ;∀;)
「お変態」パワーワードきました(๑˃̵ᴗ˂̵)
一瞬、八万師匠の大夢バスタオルが脳裏にひらひらハタメキましたが……ジョルノくんはどんなの読んだのかな〜?♪(´ε` )
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
お読み頂きありがとうございます。
「お変態」、私が書いていると言うマーキングみたいなものです( ;∀;) 八万さんも良き「お変態」仲間です。ジョルノの読んだ英雄譚は、真面目な勇者が女の子の魔王に負けて挫折を味わい、遂にはお変態に身をやつした瞬間、真なる力に目覚めたというモノです。多分、真面目だけじゃモテないよ、って教訓のあるお話だろうかと思います、ジョルノ君はお変態になれば強くなれると思ったみたいです( ;∀;)
テロばんわ。
お変態になるのやめちゃったのー? じゃあ、私がお変態になる!(やめれ)
どこかのお嬢様と同じく、第一話からジョルノくんに心を掴まれました。
そして、ジョルノくんの気持ち、わかります。私は今でも、読んでる漫画や小説の主人公が変態っぽかったら変態になりたいし、ドSぽかったらドSになりたいですから(え)
作者からの返信
冥沈導様
いらっしゃいませテロ!
児童小説とは言え、「お変態」を無理矢理ねじ込む私です。事情を知らない初見の真面目な読者様が、いきなり離脱しても構いません(実際最初はPV大惨事)。
ジョルノは素直な良い子です。冥沈導さんと同じく、私も素直な子なのでわかります。すぐに影響受けまくりです。そんな生き様って大事ですよね(キリッ、えっ?) お読み頂きありがとうございました!
ごめんなさいごめんなさい遅くなりました( ノД`)シクシク… |д゚)チラッ 真打登場(=゚ω゚)ノドヤァ ごめんなさい遅くなりましたお邪魔致します(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
那月玄(natuki sizuka)様、いらっしゃいませ(^^)/
真打登場です、ドキドキ! そんな全力で謝らなくても大丈夫ですから、もうお読みになられなくても、存在さえ忘れて記憶の片隅に残しておいて頂ければ、それで満足れす( ;∀;)
ワクワクする滑り出し!
福山さんって名付けのセンスがすごいですね(^^)
違和感なく入っていけました。
これは三人称……多元、ですかね。
ジョルノとエメットを始め、キャラクターが面白いです!
バロウィドさんをこちょこちょシーン、三人の関係性が見えて安心感がありました。
普段から随分と親しい間柄の様子ですね。
バロウィドさんの言い分、確かに、解決まではぐだぐだ言う前に動く! が個人的にも正解ですね(;'∀')
作者からの返信
保紫 奏杜様
お読み頂きありがとうございます。
なんて褒め上手な! 嬉しくて周囲を確認しつつ、ニマニマしております。ネーミングをお褒め頂いたは初めてです。ありがとうございます。
楽しいオープニングにしたいので、こちょこちょめ入れてました。バロウィドさんの格言、本編中にはこっそり子供達に向けメッセージを忍ばせております。拾って頂いて嬉しいです。
「お変態になる!」
なんたる始まり…( ゚Д゚)!!
もう福山さま、最高です!!作品も最高です!!
実は、駿君と、天稀ちゃんの方は書きあがりまして…、今、二作目の、「第31回電撃小説大賞」を書いています。もう、ジョルノとエメットには、到底敵わない駄作ですが、それも書きつつ、読みたい!!と言う欲求が抑えきれません!!
あー…続き…読んじゃうんだろうなぁ…:;(∩´﹏`∩);:
だって、面白いんだもん…(*‘∀‘)
作者からの返信
すずちゃん、忙しいのにお読み頂きありがとうございます。
でも嬉しいなぁ(^ ^) ただし、褒め過ぎですよぉ、とても勿体無く有り難いお言葉、沢山頂きました。
電撃! 恐らく日本で最も厳しい賞です。実力と圧倒的な運が必要です。特に運。電撃に関しては僕は運の要素がかなり強いと思ってます。
すずちゃんの運が良くなる事を祈って!
こんにちは。
しょっぱなから、おへんたいになる、と宣言を、丁寧に二回もするジョルノさん。
大丈夫か?! と思いましたが、きちんと道を正してくれるエメットさんが、彼のそばにはついていてくれるのですね。
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
こちら児童文学に応募した物語で、主人公も10歳の少年で、こういう設定は初めて書きました。子供達が読んだらって考えて、彼らの会話に、さりげなく人生の考え方とかを織り込もうとしてみました。でも中々難しいですけど(笑)。ありがとうございます、深く、深く、感謝でございます。