最終的にどうなるのか、考察は出来つつもどういう過程でそこに至るのか、そもそも自分の考察が正しいのかすらわかりません、、先の展開が気になります…!
幸村 京と申します。 物書きは初めてですが、頭の中にある世界を形にしたくて「夢想劇」という作品を執筆しました。
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