応援コメント

お弁当の思い出」への応援コメント

  • 確かに、お母様のおっしゃる通り、ようかんと白米を同時に口の中でモグモグしたらおはぎに近づきそうな気がします。思いがけない味のハーモニーと、お母様の発想に感動しました。ただ、確かに「デザート」として食べたい気持ちもよくわかります。

    近代の一般家庭の食事を考えると、「主食」のお米をよりおいしく食べるための存在としての「おかず」という側面は大きいと思います。

    妻と結婚して、夕食のおかずに「大学芋」が出てきたときは内心困惑しました。あれは、私の中では「おやつ」に分類されていたからです。甘く炊いた黒豆などのお豆さんも、個人的には「おかず?」と思ってしまいます。ただ、子供たちは平気で(食育って大事!)食べています。私も「作っていただくだけでありがたい」と思っているので、何も言わずに食べています。大学芋は子供たちに「あんたら好きやろ。父の分も食べてええで」と言って子供たちが食べています(笑)。

    作者からの返信

    おかずに大学芋! それもありました! あれほど大きいと別途に食べられる&さつまいもは野菜だと思えば…
    そういえば昨今はポテチをお茶漬けに入れたり、あられはもう入っていることを気にしなくなったですし、食べ物も変わっていくのは面白いですね(笑