お弁当の思い出への応援コメント
確かに、お母様のおっしゃる通り、ようかんと白米を同時に口の中でモグモグしたらおはぎに近づきそうな気がします。思いがけない味のハーモニーと、お母様の発想に感動しました。ただ、確かに「デザート」として食べたい気持ちもよくわかります。
近代の一般家庭の食事を考えると、「主食」のお米をよりおいしく食べるための存在としての「おかず」という側面は大きいと思います。
妻と結婚して、夕食のおかずに「大学芋」が出てきたときは内心困惑しました。あれは、私の中では「おやつ」に分類されていたからです。甘く炊いた黒豆などのお豆さんも、個人的には「おかず?」と思ってしまいます。ただ、子供たちは平気で(食育って大事!)食べています。私も「作っていただくだけでありがたい」と思っているので、何も言わずに食べています。大学芋は子供たちに「あんたら好きやろ。父の分も食べてええで」と言って子供たちが食べています(笑)。
作者からの返信
おかずに大学芋! それもありました! あれほど大きいと別途に食べられる&さつまいもは野菜だと思えば…
そういえば昨今はポテチをお茶漬けに入れたり、あられはもう入っていることを気にしなくなったですし、食べ物も変わっていくのは面白いですね(笑
季節限定のお菓子への応援コメント
獺祭のケーキ、初めて聞きました。
一度食べてみたいものです。
季節限定のお菓子、季節感があっていいですね。
和菓子も、季節感があって好きです。
この時期は桜餅、もちろん牡丹餅も捨てがたい。
6月になれば水無月を、などと思っています。
洋菓子、和菓子とも、季節限定も定番も好きな私です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
獺祭ケーキはコラボなんですが、しっとりパウンドケーキでとても美味でした。店頭では滅多にないのですが、たまたま買えました、機会があれば是非!
水無月も良いですね。来月は柏餅とちまきが待っていますし。季節を感じられる食べ物はそれだけで幸せな気持ちになれます。
ほら、足のいっぱいあるアレへの応援コメント
初めまして。
読ませていただいたのですが、足の
いっぱいある奴とはもしかして「厶」
からはじまるアヤツの事でございましょうか?
もしそうであるならばお気持ち分かります。
自分も痛い目を何度も味わいました。
全滅すればいいのに…
作者からの返信
初めまして!
そうです「ム」です!
あれはほんとダメですよね。敵を知るために検索などすれば、これでもかと写真が出てくる始末。「トビズム●●」という名前のやつもいるくらいです、ガチで飛びます…あの身体でどうやって飛んでるのか不明ですが。
これからが奴の季節です。お互いどうか無事に過ごせますように;;
対、足のいっぱ(略)用リーサルウェポンへの応援コメント
ム…何とかは、刺してくるので困りますよね。早朝の救急外来などで「刺されて腫れている」とのことで受診された方、それなりに経験していますが、「これをすると劇的に早く治癒する」というものがないので、患者さん同様にこちらも困ってしまうことが多かった記憶があります。
「人にとって住みやすい環境は、他の生物にとっても住みやすい環境」なのだろうとは思いますが、本当に困りますね。
作者からの返信
コメありがとうございます! 昔、身内が刺されて深夜に救急に駆け込んだことがあります。やはりこれという治療法はないんですね。洗って消毒して軟膏くらいで後は日にち薬でした。ずっと痛そうで痛そうで。
ムを好きな人もいるので、あまり強いことはいえませんが、共存となるとなかなか難しいですね。無手では絶対負けますし……悩ましいです(涙)