デリカテッセン３８さま。
拙作「算数ギルド」を読了してくださり、心から感謝申し上げます。
過分なご評価までいただき、本当にありがたく存じます。

間一髪で危機を乗り切り、堤亜花音たちの嫌がらせにも一矢報いることが出来たようです。
他の方々へのコメントにも書いていますが、本作は短編児童小説に応募した作品という関係で、これで文字数ギリギリでした。
そのため、助けに来てくれた男子の正体など、回収できていないものがたくさんあって、非常に申し訳なく思っております。
いずれ長編化しようと考えていますので、その時にはまたおいでいただければとても嬉しいです。

ありがとうございました！

デリカテッセン３８さま。
拙作を続けてお読みくださり、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。

単純な？四則演算から、いきなりハードルが上がり過ぎているようです。
私も数学が非常に苦手でしたから、帆月の絶望具合が身に沁みて分かります(笑)。

デリカテッセン３８さま。
拙作をお読みくださり、細かくコメントまでつけていただき、本当にありがとうございます。

ランクは一番下でも、課された掟は確かにシビアですね。
さらっと説明するセシルも、何となくサイコパスみがあります(汗)。

デリカテッセン３８さま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

確かにカチコチな感じに聞こえますね……。
と言っても、ゲストステージの次に位置する、いわば一番下っ端のランクなのです(笑)。

デリカテッセン３８さま。
続けて拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

セシルのピーピー言う声がアラームに、みたいな感じなのですが、どっちもうるさいです(笑)。

デリカテッセン３８さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

よく考えると算数の出来ない呪いって何のこっちゃというところですが(笑)。
変なインコの言うことですから……

デリカテッセン３８さま。
「算数ギルド」の方にまでおいでくださり、ありがとうございます！
せっかくお読みいただいて、コメントまでつけてくださっているのにお返事がこんなに遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
通知等が埋もれてしまったようです……。

何と言うか……ちょっと子どもだましっぽい(笑)呪文ではありますが、算数克服のきっかけになるのなら、安いものと言えるかも知れません。

おみたらし🍡さま。
拙作を読了していただき、ありがとうございました！
さらには嬉しいご評価までいただけて……感謝申し上げます。

本当はもう少し長いお話なのを、無理やり制限文字数内に収めたので、少し端折られている感はありますが、帆月は頑張って成長しました。
そこをお読み取りくださって、本当に嬉しいです。
こちらこそ本当にありがとうございました。

おみたらし🍡さま。
拙作「算数ギルド」にようこそおいでくださいました。

私もホントに数学が苦手で……(汗)。
帆月ほどではなかったですけど、まあ似たようなものでした。

磊　里詠さま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます！
さらには過分なご評価までいただき、心から感謝申し上げます。

そうなのです。
他の方のコメントにも書きましたが、本作は「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」に応募したもので、文字数制限がありました。
そのため、削らざるを得ないエピソードが山盛りだったのです。
回収されない伏線というものはもやもやしてしまいますよね……(汗)。
本当に申し訳ありませんです。

いずれは長編化するつもりでおりますので、その際にはまたご笑覧いただければ幸いです。
重ねてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました！

蒼月更夜さま。
「算数ギルド」を読了くださり、本当にありがとうございました。

丁寧な追記をいただき、恐縮しております。
大丈夫です！
多分誤解しているわけではなく、私の書き方が悪かっただけだと思います(汗)。
申し訳ありませんです。
謎のお姉さんについては、文句を言ってもだいじょぶですので……(笑)。

私の方こそ、御作「霧刻セカイの輪廻のカルマ」で楽しませていただいております。
これからの双子の活躍を拝読させていただこうと思っております。

重ねてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました！

蒼月更夜さま。
引き続き拙作をお読みいただき、コメントを寄せていただきありがとうございます。

この世界のレベルアップの仕組みは……短編ゆえに全ては明らかにはなりませんが、数学的な内容を考えると、結構高いランクまで存在してもおかしくなさそうです。

蒼月更夜さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます！

まあ制限時間がないと困ると言うか、算数とか数学って基本的に答えは一つですから、分からないものはどれだけ考えてもしょうがないのですよね。
そしてどうやら、帆月には呪いがかかっているとセシルは言っていますが、どういうことなのでしょうね。

蒼月更夜さま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます！

すみません、インコがしゃべる世界なんです(汗)。
困っちゃいますよね。
あと、ガンバレンバレン、言いにくかったですか？
謎のお姉さんに文句言っておきますね！

短いお話ですが、お付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

いなずま。さま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます。
しかも、過分なご評価までいただき、心から感謝申し上げます。

数学を、と言うことはいなずま。さまは学生様でいらっしゃるのでしょうか。
私は作中の我妻帆月と同様、とても数学を苦手としていました。
流石に現実世界に算数ギルドはありませんが、今後のご活躍をお祈りしております。

また、拙作のどの辺りが手本になるのか、恥ずかしながらよく分かりませんが(汗)、参考になる部分がありましたら、どうぞ糧にしてください。

お互いに執筆を頑張っていきましょうね。

メガゴールドさま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます！
しかも嬉しいご評価までくださり……心から感謝申し上げます。

帆月の成長をお読み取りいただいたようで、ほっとしております。
短編ですので仕方なく端折ったり、回収できていない伏線があったりしますが、いずれ長編化した際には、ぜひまたお立ち寄りいただければ幸いです。

本当にありがとうございました！

TO　BEさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます！

生徒から一定の支持を集めていたということは、その先生の厳しさも理不尽なものではなかったのでしょうね。
もちろん程度の問題はあるのでしょうが、必要は発明の母と言いますし（この場合ちょっと違うかな(汗)）、そうせざるを得ない状況というものも、成長するためには有用な要素の一つなのだと私も思います。

いなずま。さま。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

ちょっと端折っちゃってますけれど、帆月もギルドで頑張ったのです(笑)。
いつの間にか命までかかってみたいですから……。

TO　BEさま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます。

……では私も学生時代、数学が超苦手だったのも、マリック氏のハンドパワーのせいだったわけですね……(笑)。
同じく納得してしまいそうです(汗)。

柿井優嬉さま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます！
さらには過分なご評価まで……本当に感謝申し上げます。

お褒めの言葉の言葉もとても嬉しく思います。
他の方のコメントにも書きましたが、いずれ長編化した時には、またお付き合いいただければ幸いです。

また「職員室転移」の方にもおいでくださり、こちらにもお礼を申し上げます。
先の長い物語ですので、これからもご無理のないペースでご愛読くださればとても嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

幸まるさま。
拙作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
しかも星によるご評価までいただいて、とても嬉しいです。

そうなんです。
コンテスト開催中にはプロットも公開していましたが、終了してからはネタバレになるのもアレかと思いまして、消してあります。
一応、長編化のつもりがありますので……。
少しだけ明かしますと、我妻帆月は実は二度目の人生を歩んでいます。
そして一度目の人生では、高名な数学者でした。

お褒めいただき、恐縮しつつもとても嬉しく思います。
私自身、数学がとても苦手でしたので、こんなシステムがあったらなあという思いで執筆しておりました。

いずれ長編化がなった折には、またお付き合いいただければ幸いです。
本当にありがとうございました！

幸まるさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

そういう性格なんです、我妻帆月は(笑)。
何と言うかマイペースで、飄々としているというか……。
そして仰るように、思春期的にもリアルなのかも知れません。

幸まるさま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます。

数学２点……むしろどういう問題で正答したのか、帆月に聞きたいところです(汗)。
仰るように、算数や数学の学習は階段にも例えられていて、前に学んだことを使って新しいことを身につけていく教科ですので、つまずきは致命的なんですよね……。

おお！
私も鳥好きなんです。
インコばかりじゃなくて、文鳥も錦花鳥も、怪我した雀や鳩も飼ってました(笑)。

ジロギンさま。
拙作を最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
さらには、素敵なレビューまで書いていただき……心の底から感謝申し上げます。
拝読して、少し心が痛くなってしまいました。
ただ褒めればいいと言うわけではないにしても、そんな小さな頃からひどい目に遭ったのなら、算数嫌いになってもまったくおかしくありませんよね。

私自身も、今でも数学的なものには苦手意識が消えませんし、自分で執筆ながらも算数ギルドのようなものがあったらなあと思っています。

他の方へのコメント返しにも書きましたが、本作は元々「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」に応募したもので、いずれは長編化したいとも考えています。

その際にも出来ればお付き合いいただければ幸いです。
本当にありがとうございました。

ジロギンさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

セシルの説明は淡々としてましたが、仰るように結構怖いこと言ってるんですよね(汗)。
帆月は完全にビビッてしまっています。
まあ成長するためには、それなりの対価が必要ということでしょうか。

ジロギンさま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます！

何と！
私も本当に数学は苦手でした。
嫌いじゃなかったんですけど、分かったつもりになっても後から似たような問題を解けなかったり、でした。
我妻帆月に共感していただいて、ありがとうございます。
短い物語ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。

永嶋良一さま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます！
さらには過分なご評価までいただいて……心の底から感謝申し上げます。

お褒めに与り、恐縮しつつもとても嬉しく思っております。
ありがとうございます。

本作はいずれ長編化するつもりでおりますので、その際にはまたお読みいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

三奈木真沙緒さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます！
「算数ギルド」の方にもおいでいただいて、とても嬉しく思います。
さらに、過分なご評価までいただいて……感謝申し上げます。

なかなか鋭いご指摘です(汗)。
本作はかつて「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」の応募したものでして、プロットとしてはずいぶん先の方まで作りました。
この後、算数ギルドは「数学ギルド」になりますし、そこでは九級、八級というランクの先に「特三級」「特二級」などが存在し、更には「偉人級」というものにまで至ります。
偉人級では、ピタゴラス型とかフェルマー型などという武器や防具が存在します。

すぐにではありませんが、いずれ長編化しようとは考えておりますので、その時にはまたお付き合いいただければ幸いです。

オカン🐷さま。
拙作「算数ギルドへようこそ！」においでいただき、ありがとうございました。
しかも過分なご評価までいただいて……心の底から感謝申し上げます。

他のところにも書きましたが、私自身も数学がとても苦手でしたので、こんなんあったらなあという思いで書きました。
いずれ長編化しました時には、またお付き合いいただければ幸いです。
本当にありがとうございました。

矢乃倬元さま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます！

お褒めに与り、恐縮しております(汗)。
いろいろと考察していただけるのも、とても嬉しいです。

他の方のところにも書きましたが、本作は「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」に応募したものです。
文字数に制限があったので、展開の仕方も大雑把だったり、回収されない伏線があったりとあれこれ不完全な部分が残っております。
いずれは長編化しようと考えておりますので、その折にはぜひ、またおいでくださるとありがたく存じます。

@kumeharaさま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます！
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

コメントをいただけて、とても嬉しく思っております。
仰るように、VR技術やMR技術によって実現できなくもないような気がします。
作中では空中に計算を書けるようにはなっていますが、その辺の対応が出来れば……ですけれど(笑)。

私自身も数学をとても苦手にしていましたので、こんなシステムがあったらもう少し何とかなったのかな(笑)、などと考えながら執筆しておりました。
いずれは長編化したい気持ちもありますので、その時にはまたおいでくださると嬉しいです。
ありがとうございました！

湾多珠巳さま。
拙作にお目を留めてくださり、本当にありがとうございます。
過分なご評価までいただき、感謝申し上げます。
また、お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

実は本作は、昨年秋ごろに結果の発表された「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」に応募したものです。
その為に内容を削る必要がありまして、全ての伏線や謎を回収できないまま、しかも修行部分などがないので唐突なエンディングになってしまっていると思います。
本来なら、ご指摘いただいたような――例えば戦闘にコミットする出題などもプロットにはありました。

＞盾の面積計算が攻撃の防御値に影響する

とは言え、ここまで具体的に考えていたわけではありませんでしたので、とても興味深い着想をいただきました。
ありがとうございます。

応募時にはプロット提出も必要だったのですが、その中には仰るような書籍以外へのコンテンツ拡大、まさにギルドシステムを採用した問題集や、ウェブサイトを立ち上げるようなことも提案として付加いたしました。
結局最終選考には漏れてしまいましたので、構想のままになっています。

ですが、いずれ長編として出したいという気持ちはありますので、その際にはここでいろいろとご助言いただいたことを活かして執筆しようと思います。

貴重なご意見、本当にありがとうございました。
とてもありがたく、かつ嬉しく思いました。

長月そら葉さま。
拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます。
コメントをいただけて、とても嬉しく思っております。
更には過分なご評価までいただき、恐縮しつつも感謝申し上げます。

他の方のところにも書きましたが、こんなシステムが自分の子どもの頃にあったらよかったのに……と思いながら執筆していました。
私も帆月と同じように、数学がホントに苦手だったものですから(汗)。
当時応募した短編児童小説の文字数制限の為に、帆月の成長も一足飛びでしたし、謎の回収も出来ておりませんが、いずれ長編化したいと思っています。
必死こいて考えた設定を無駄にしたくないとも言います。
その時にまた、お読みいただければ望外の喜びです。

ここに書くことではないかもしれませんが、私の方でも御作「冬の世界でさえずる小鳥は春を告げたい。」で楽しませていただいております。
街のパン屋の娘セルフィアの冒険を、わくわくしながら拝読しています。

本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

星見　守灯也さま。
拙作にお目を留めていただき、心から感謝申し上げます。
また、お返事がとても遅くなって申し訳ありません。

私も実際にこんなギルドがあったらなあ、などと思いながら執筆しておりました。
帆月と同様に、私も数学とか全然ダメでしたので……(汗)。

あたたかいコメントに、改めて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

腹筋崩壊参謀さま。
拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます。
お返事がとても遅くなってしまったことを、心の底からお詫び申し上げます。
過分なご評価までいただいているのに……本当にすみませんでした！
あたたかいコメントをいただいて、とても嬉しく思っております。

仰るように帆月の心の成長が本作のテーマのひとつになっています。
それを十全に描くには、本作を応募した時の文字数制限が厳しくて、唐突感が若干否めない状態になっています。
他の方へのコメントにもありますが、いつか元々予定していた長編作品として公開したいと考えています。

その時にはぜひ、お読みいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

戒さま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
お返事がとても遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。

お褒めいただき、感謝申し上げます。
本作はもともと児童短編小説に応募したもので、いろいろと回収されていない伏線があるのですが、いつか長編にリライトしたいと思っております。

古森 遊さま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
さらには過分なご評価までくださったこと、心の底より感謝申し上げます。

元々短編児童小説コンテストに応募したもので、文字数が限られていたこともありまして、いささか展開が唐突な部分があるのですが、それでも帆月の成長をお読みとりいただけたのは幸いでした。

本当にありがとうございました。

竹部　月子さま。
拙作を最後までお読みいただけて、本当に嬉しく思っております。
しかも、過分なご評価までいただけて、心の底から感謝申し上げます。

他の方のコメント返しにも書きましたが、本作は「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」に応募したものです。
文字数制限があったものですから、帆月が呪いを解いていく過程や、途中で彼女を救った少年の正体など、省略したり回収できなかったりする部分が多々あります。

そんなある意味不完全な状態でも、少しでもお楽しみいただけたのなら望外の喜びです。
本当にありがとうございました。

竹部　月子さま。
拙作に目を留めていただき、感謝申し上げます。

仰る通り、帆月はまず基本から叩き込まなければならないほど、算数が出来ない状態でした。
短い話ではありますが、この先の展開もお楽しみいただければ幸いです。

地崎守　晶さま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます！
しかも、過分なご評価までいただけて本当に嬉しく思っております。

他でも書きましたが、私自身も数学が壊滅的に苦手だったので、こんなシステムが当時あればなあと今さらながらに思います(汗)。

ＲＩＫＯさま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
しかも、過分なご評価までいただいて、とても嬉しく思っております。

好きと得意が違うと言うのには、全面的に共感します。
私も決して嫌いではなかったのに、特に数学と名前が変わってから自分でも驚くくらい分からなくなってしまいました。

そんな自分の思い出もこめつつの本作ではありますが、他の方へのコメント返しにもありますように、児童小説コンテストに応募したものです。
文字数制限があったので、回収されていない伏線もあれば、展開を巻きすぎてしまったところもある、中途半端な作品です。

いずれは、せっかく練ったプロットを活かすべく、長編化したいと言う思いはありますので、その際にはまたお付き合いいただければ幸いです。

本当にありがとうございました。

ふむふむさま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
過分なご評価までいただいて、とても嬉しく思っております。

他の方へのコメント返しでも申し上げていますが、私自身も数学が本当に苦手でしたので、自分で書きながらこんなのがあったらなあと思っていました。

「ガンバレンバレン」が、楽しい夢見に少しでもお役に立つよう、お祈りしております。
ありがとうございました。

色石＠宝石神殿_書籍化決定さま。
拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます。
また、過分なご評価まで……感謝申し上げます。

私も数学はとても苦手でしたので、こんなシステムがあればよかったのに……と思わずにはいられません(笑)。

他の方のコメントにも書きました通り、本作は以前開催されていた短編児童小説コンテスト用に書き下ろしたものです。
かなりはしょって規定文字数に収めたこともあって、作品としては消化不良な部分が多々あります。
設定ではもちろん、算数以外のギルドも出てきます。
いずれ長編化した際にも、またお読みいただければ幸いです。

有島さま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
しかも読了いただけて、感謝に堪えません。。

本作は、少し前にあった短編児童小説コンテストに応募したもので、規定の文字数ギリギリで収めました。
なのでいろいろとはしょったり、未解決の伏線が含まれたりしております。

応援ありがとうございます。
帆月はがんばりました！(笑)。

いつか長編化する気持ちはありますので、その時にはぜひ、またお付き合いいただければ幸いです。

京野　薫さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
さらに過分なレビューと評価をいただいて、本当に嬉しく思っております。
重ねてお礼を申し上げますm(_ _)m

拙作は、児童小説の種（だったかな……？）のコンテストに出したもので、本当はもっともっと、ずっと長い話をこの文字数ぎりぎりにまとめてしまったために、描写不足なところや説明が及ばなかった箇所が多くあります。
いつかは長編ものとして完成させたいとは思っておりますので、その際にはよければまたお越しいただければ嬉しいです。

本当にありがとうございました！

京野　薫さま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
そして、お褒めに預かり恐縮しております(汗)。

我妻帆月は、どこにでもいるような普通の女子です。
今のところですが(笑)。

楽しんでいただければ幸いです。

春香さま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
さらには過分なご評価もいただいて、とても嬉しく思っています。

私も数学は本当に苦手でした(汗)。
帆月ほどではないにしても、他の教科とくらべてガクンと点数が下がってました。
嫌いじゃないんですけれど、どうにも頭に残らないと言うか……私は特に証明が苦手で、解き方を発想するのがダメダメでしたね。

教育関係の方でいらっしゃいましたか。
インコは……今でこそ飼っていませんが、以前は時々部屋で放し飼いにしていて、バスルームから名前を呼ぶと飛んできて手に止まる……なんて頃もありました。
可愛いですよね。

ここではなく、御作のコメント欄に書くべきことなのかも知れませんが、春香さまの「青いつばめ」、とても興味深く拝読させていただいています。
今のところ、藍子には何となく同情的な気持ちなのですが、彼女がこれから一体どうなってしまうのかと、ドキドキしています。
続きを楽しみにお待ちしております。

千八軒さま。
拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
コメントもいただけて、感謝しております。

カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト、どうやら通ったようで嬉しく思っています。
お言葉もとても嬉しいです。
応援にお応えできるような結果が出ることを、私自身祈ってます……。

koneさま。
拙作「算数ギルド」をお読みいただき、ありがとうございます！

そうなんです！
帆月はまだ、小学校卒業レベルをマスターしただけなのです(笑)。
同級生に追いついただけなんです。

お調子者の小松真人は、嫌がられながらも帆月にはちょいちょいちょっかいを出していたやつなんです。
根はいいやつです。

朝羽岬さま。
拙作にコメントをくださり、いつもありがとうございます。

充分な描写が出来なかったのにも関わらず、帆月の成長をお読み取りいただけてとても嬉しく思います。
あの男子については、何の説明も出来ませんでしたし……(笑)。

賞云々に関わらず、いつか長編化したいとは思っていますの絵、気長にお待ちいただければ幸いです。
応援、本当にありがとうございました！

蜂蜜ひみつさま。
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
「算数ギルド」をお読みいただき、本当にありがとうございます。

お褒めいただいて、とても嬉しいです。
応援してくださったこと、忘れません。
本当にありがとうございました！

朝羽岬さま。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

「算数ギルド」、お読みいただきとても嬉しいです。
しかも素敵なレビューまでいただいて……本当に感謝感激です。
重ねてお礼を申し上げます！

この、さらっとしたところが帆月の性格なんですよね……(笑)。
いいのか悪いのか……。

私も、子どもの頃にこんなシステムがあれば少しは違ったのかなとか思ったりします(汗)。

篠崎 時博さま。
拙作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
さらに星で評価いただき、とても嬉しく思います！

充分な描写が出来なかったのですが、いじわる三人組の嫌がらせに対して、帆月はこれまでずっと無視するだけで、言い返したりやり返したり出来なかったんですね。
それが、仰るように問題に立ち向かい、解決することで成長しました。

謎の男子についても、文字数の関係でとても入れられませんでしたが、いずれ長編化するつもりでいますので、そちらで描けるといいなと思います。

本当にありがとうございました！

篠崎 時博さま。
引き続きお読みいただき、ありがとうございます。

執筆している間は特に意識していなかったのですが、一種のデスゲームめいていると他の方に指摘されて気が付きました(汗)。
ちょっと中一女子にはシビアな状況ですね……。

篠崎 時博さま。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
コメントまでくださって、とても嬉しいです。

何かのせいで算数が出来なくなるとか、まさに帆月にとっては呪いです。
いつか呪いから解放されればいいのですが……。

きみどりさま。
拙作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました！
しかも、過分なご評価までいただいて、とても嬉しく思います。

私も、先ほど御作「ハウリングスターズ」を拝読させていただきました。
その感想はこの後コメント欄にお邪魔しようと思います。

長編化はするつもりでおりますので、その際にはまたお読みいただけると幸いです。
こちらこそ本当にありがとうございました。

ぼんびゅくすもりーさま。
拙作を気にかけてくださり、本当にありがとうございます。
お読みいただけて、しかも過分な評価までしていただいて、感謝しかありません。

いずれは長編化したいと考えていますので、その際にまた目を通していただければありがたく思います。

いえ、仰るようにもちろん小学四年で連立方程式はないです(笑)。
あれは中学二年で出てくるのですが、要するに現時点では帆月が頑張ってつけた力を総動員しても到底かなわない敵ということです。
敵だけでなく、武器防具、魔法なども相応の力を持っていなければ使いこなせないという理由があります。

ステージについては文字数の関係でとても説明するところまでいきませんでしたので、分かりにくくなってしまっています。
申し訳ありません。
数日以内にプロットをあげたいと思っていますので、その辺についてご興味があればご覧くださいませ。

改めてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました！

浅川瀬流さま。
拙作「算数ギルドへようこそ！」を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
さらにご評価までいただき、感謝の極みです！

私は帆月と同様に数学がとても苦手でしたので、連立方程式が出てきてテンションが上がるなんて羨ましいにも程があります(笑)。
自分でも、こんなシステムがもしあれば、多少は違っていたのかもなあなどと考えたりします。

本当にありがとうございました。

矢口こんたさま。
拙作を最後までお読みいただき、ありがとうございます！
しかも、過分なご評価、素晴らしいレビューまでいただけて、本当に感謝感激です。
重ねてお礼を申し上げます。

お褒めに預かり、恐縮です(汗)。
とても嬉しいのですが……他の方のところでも書いてますように、私は本作を執筆中、常に「これ、ホントに出しても大丈夫か？　ウケるのか？」と自問自答してました。
短編という未挑戦のジャンルということもあって（そもそもまだ二作目なのですが(汗)）、とにかく不安で仕方なかったのです。
それでも、矢口さまをはじめとした皆様の励ましのお言葉で、何とか形にはなりました。

先ほど近況ノートを拝見したところ、矢口さまも作品を出されるとか。
楽しみにしております。
ぜひ応援させていただきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

本当にありがとうございました！

ねむるこさま。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます！
おまけにコメントと、素晴らしいレビューまでいただいて、本当に感謝感激です。

私も数学が本当に苦手でして、嫌いなわけじゃないのに何で分からないのか不思議でした。
帆月はそんな自分の投影……というわけでもありませんが、自分の時にもおんなじようなシステムがあればなあと思ったりします。

本当にありがとうございました！

みどりさま。
拙作を最後までお読みいただき、ありがとうございました！
しかも過分なご評価までいただいて……本当に嬉しいです。

短編は、書く身としてもとても短いという印象でした。
もっともっとたくさんの書きたいことがあったのですが、いつか披露できればいいなと思っています。

中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
本作もお目に留めてくださって、本当に嬉しいです。
さらには過分なご評価まで……重ねてお礼を申し上げます。

私も数学が本当に苦手でした。
決して嫌いではないんですが、不思議なくらい身に付かなかったなあと今でも思います。
そんな私の願望も混ざりつつの物語でした。
本当は書きたいことはたくさんあったのに、やっぱり短編にするのは大変でした。
短いお話を書くことが初めてだったこともあります。

応援いただき、ありがとうございました！
私の方でも、引き続き御作を楽しみに拝読させていただきます。

松下真奈さま。
この度は拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
その上、とても素敵なレビューまで……心から感謝申し上げます。

楽しい物語と言っていただけて、正直とてもほっとしております。
他の方のところでも書いているのですが、なかなか自分で「これ。面白いよな！」と自信を持てないでいたからなんです。
なので、ただ読んでいただけるだけでも嬉しいのに、こんな風に嬉しい言葉をかけていただけることが、本当に心にしみています。

私の方でも、御作「千夜とチョコと異星人」を最新話まで拝読いたしました。
まずはあらすじを読まずに、結末まで楽しませていただこうと思います。

本当にありがとうございました。

綾森れんさま。
拙作を最後までお読み下さり、本当にありがとうございました。
他の方のところで何度も書いているのですが、本当に「これって面白いんかな……」と不安に思いながら執筆していました。
ですので、そう言う風に仰っていただけることがとても嬉しいのです。
さらに、過分なご評価までいただき……感謝申し上げます。

「職員室転移」とかからもお察しなのでしょうけれど、確かに教員でした(汗)。
今は違いますけれど……。
当時は算数ではなく、漢字書き取りなんかでレベルシステムとか導入してました(笑)。

本当にありがとうございました！

綾森れんさま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。

今からやり直せば、もう少しは理解できるかも知れないんですが、当時の私も帆月と同じくらい数学が苦手でした(笑)。
数学が好きだったなんて、私からしたら驚異でしかありません！
ホントに羨ましい限りです……。

@NK285さま。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます！
しかも読了していただいて、感謝しかありません。

他にもたくさん、素晴らしい作品がある中で結果がどうなるのかは全く未知数ではありますが、いずれにしても長編化はしたいと思っておりますので、その際にはまたお読みいただければ幸いです。

本当にありがとうございました！

月森ゆうさま。
こちらの作品にも足を運んでいただき、ありがとうございました。
しかも一気に読んでくださってようで、とても嬉しいです！

私にとっても、これが「職員室転移」に続く二作目で、もちろん短編は初めてです。
仰るように、あれこれも考えていたのですがこの文字数では到底入れることが出来ませんでした。

賞が取れるといいのですが、こればかりは神のみぞ知るというところで、しかもまだプロットが完成していないという……(汗)。
どちらにしても賞云々に関わらず、いずれ長編化したいとは考えていますので、その際にはまたお付き合いいただければ幸いです。

ありがとうございました！

三毛猫みゃーさま。
拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
しかも最後まで……感謝しかありません。

短編ということで、散りばめたいろんなことが回収できないままで、私としても中途半端な思いです。
長編化すれば、ランクアップも町の様子も、もう少し丁寧に描写出来るかな……と思っていますので、その時にはまたお読みいただければ幸いです。

ありがとうございました！

弥生ちえさま。
拙作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
さらに……何と素敵なレビューまでいただけて、大げさではなくちょっとうるっとするくらい嬉しいです。

正直なところ、あんまり自信を持てずに投稿したというところもありますので、弥生ちえさまを含めて皆さんに応援していただいたことが、本当に励みになっていました。

賞には関係なく、長編化したいと思っています。
その時はまたお読みいただければ幸いです。
ありがとうございました。

弥生ちえさま。
拙作をお読みいただいて、ありがとうございます。

いろいろ考察してくださり嬉しいです。
いずれプロットが出来上がれば、その辺りも明らかになることと思います。

よろしくお願いいたします！

西しまこさま。
いつもいろいろとありがとうございます。

……そうなんですよ。
月並みですけれど、見た時は信じられませんでした……。
昨日は確か11位で、それでもう出来過ぎなくらいだと思っていました。
もう完結していますし、あとは下がるだけ……と思っていたところにですから（＾＾；

嬉しいと言っていただけて、本当に嬉しいです。
自信がなかったので、特に……。
文字通り、皆さんのお蔭としか言いようがありません。
改めて、ありがとうございました<(_ _)>

柚月なぎさま。
拙作を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
さらに素敵なレビューまで……言葉に尽くせない程感謝しております。

柚月さまのお言葉が、本当に心にしみる程嬉しいです。
他の方のところでも何とも書いているんですが、結構自信がないんです。
ウケるかなー、面白いのかなーと、執筆しながらずっと考えていました。

長編化、頑張ってやってみたいと思っていますので、その際にはまたお読みいただければ幸いです。
本当にありがとうございました。

柚月なぎさま。
引き続きお読みいただき、ありがとうございます。

お気づきですか……。
場合によっては、相当ヤバイんですよね、この世界は。

柚月なぎさま。
拙作を早速お読みくださり、ありがとうございます！

まさに算数・数学はそれなんですよね。
出来る人に言わせれば、答えが一つなんだからすっきりしていいじゃんということらしいですが、分からない身にとっては何をしていいのか分からないんです。

我ながら、算数ギルドで学び直せる帆月が羨ましいところです(笑)。

加須　千花さま。
拙作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

そう仰っていただけると、嬉し恥ずかしですが、嬉しいです。
他の方のところでも申し上げているように、短編ということで構成にもちょっと苦労して、「これって面白いんかな……」と自問を繰り返しながら執筆していました。

加須　千花さまを含めて、皆さんに応援をしていただいて、やっと「あー、よかったのか……」と少し安堵しているという感じなんです。
前も言いましたけど、レビューには本当に助けられました。

とりあえず、あとはプロットづくりを頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。

加須　千花さま。
拙作「算数ギルド」をお読みくださり、ありがとうございます。

そうなんです。
正に文字数の関係なんです(汗)。
まだ作ってる最中ですが、プロットにはその辺も盛り込む（盛り込まなければならない）つもりですので、もし気になるようでしたらそちらをご覧ください。

akiさま。
拙作を最後までお読みくださり、ありがとうございます。

実は私も数学が相当苦手だったりしますので(笑)、個人的な願望が結構まじってたりします……(汗)。

チャーハンさま。
引き続きコメントをいただき、ありがとうございます。

そう仰っていただけて、本当に嬉しいです。
何度も申し上げますが、「これ、ウケるんか？」と何度も自問自答しながら執筆していました。

チャーハンさま。
何と……読み返しにまで来ていただけるとは、感謝してもしきれません。
コメントまで、本当にありがとうございます。

ちなみにですが、テストは五十点満点です。
ただ、2点はどちらにしても激烈にまずい状態ですね(笑)。

picoさま。
拙作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
こわごわ投稿した作品なのですが、そう仰っていただけるととても嬉しく思います。

誤字のご指摘、ありがとうございます！
早速訂正いたしました。
いやあ、にわか知識で書くと恥をかくという典型的なミスでした(汗)。
これ以上恥を重ねる前に（もう大分遅いですが(笑)）教えていただいて、とても助かりました。
重ね重ね、ありがとうございました<(_ _)>

チャーハンさま。
最後まで拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
短編ということで、いろいろ描写不足になってしまいましたが、とりあえずはあのように終わりました。

そう仰っていただけると、かなり自信がなかったのを押して投稿した甲斐がありました。
長編については賞云々とは関係なく書きたいと思っています。
その際は、お目を通していただけると幸いです。

ありがとうございました！

チャーハンさま。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
その上過分なご評価までいただきまして、本当に感謝しております。
ありがとうございます！

まあちょっと効率的にはアレですけれど、少なくとも意欲は多少なりとも持ってもらえるかも知れません。

柚月なぎさま。
拙作に目を止めていただき、ありがとうございます。

帆月はあんな感じなので、気になるとやっちまうんです(笑)。
セシルの言う通り、いい性格してますよね……。

わくわくを感じていただけたのなら、本当に嬉しく思います。
この先の展開も楽しんでいただければ、幸いです！

左手でクレープさま。
拙作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

短編そのものはいろいろ悩んだものの、書き上げるのにそこまで苦労はしなかったんですが、とにかく提出用のプロット作りに苦慮しています(汗)。
仰るように、ジーニアス君（仮）についてももっとちゃんと触れたかったですし、ランクアップも駆け足のようになってしまいましたから、自分でも何と言うか中途半端な気持ちが残ってしまってます。

他の方のところでも申し上げてますが、賞とは関係なく長編化したいと思っていますので、その際にはまたお読みくだされば幸いです。

本当にありがとうございました！

左手でクレープさま。
いつもいろいろと本当にありがとうございます。
こんなところで言い訳もアレですが、ちょっと読みに行けてなくて申し訳ありません！
本日中にはうかがえると思います。

じーにあす君（仮）！
これ、いいですね(笑)。

連立方程式は、この時の帆月にとってはマジの難問です。
ただのオークと言うとまあそこまでという感じもしないではないですが、彼女にとっては紛れもない格上の相手で、本来こんなところで鉢合わせるような存在ではありませんでした。

松浦どれみさま。
拙作を最後までお読みいただき、感謝感激です！
しかも過分なご評価と嬉しい言葉の数々をいただき、本当に嬉しいです。

初めての短編、しかも通算でも二作目ということで、投稿する時にはなかなか勇気が出ず、半日くらいうじうじしていました(笑)。
そんな作品なのにも関わらず、応援いただけたことには感謝しかありません。

本当にありがとうございました！

松浦どれみさま。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

私自身も、本当に数学が苦手でした(笑)。
嫌いなわけじゃないですし、説明されたその時には納得もするんですが、時間が経つともうきれいさっぱり訳分からなくなると言う……。

マジで呪いだったのかも知れません(笑)。

福山典雅さま。
拙作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
何度も申し上げていますが、書いたことのない短編という形式であったり、狙ったこともない読者年齢層であったり、さらにプロットが進まなかったりと言う、不安ばかりの船出でした。

その気持ちを福山さんを始め、多くの方々のコメントや評価で支えていただいたのです。
正に感謝しかないのです。
本当にありがとうございました。

そして、美千流や小松に着目されるところが、さすが福山さんだと感服しています。
プロット頑張りたいと思います！

月代零さま。
拙作を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

そう言っていただけるのは、何と言うか本当に嬉しくて……本作はいろいろ初めて尽くしでなかなか自信が持てなかったのです。

他の方へも申し上げていますが、賞には関係なくいずれ長編化したいと思っています。
その際には、またお読みいただければ幸いです。
本当にありがとうございました！

七星剣　蓮さま。
最後まで拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
過分なご評価までいただいて、感謝申し上げます。

お読みいただくだけでありがたいのに、コメントや評価までいただけることは本当に私の励みになりました。
結構自信がなかったんです……。

本当にありがとうございました！

七星剣　蓮さま。
引き続きお読みいただき、ありがとうございます。

なるほど……確かに言われてみればそんな感じにもなりますね。
帆月にとっては、正にそういう状況ではあります(笑)。

七星剣　蓮さま。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

まあとにかく、帆月にはやってもらわないと話が進みませんからね(笑)。

桔梗 浬さま。
拙作を最後までお読みくださって、本当にありがとうございました。
加えて素晴らしいレビューまでいただいたこと、嬉しすぎてどうしたらいいのか分からないくらいです(笑)。

仰っていただけたことが、本当に自信につながっています。
（まだ結構不安ではありますが……）

賞云々に関わらず、いずれ長編化したいとは思っていますので、その際にまたお読みいただければ幸いです。
本当にありがとうございました！

柊さま。
拙作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
さらに素敵なレビューまでいただき……感謝してもしきれないほどです。

私にとって対象年齢も短編であるということも、とにかく未経験なことばかりでしたので、そのようにおっしゃっていただけて、とても心強く感じています。

本当にありがとうございました！

福山典雅さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

出題範囲については、例えば最下級の「鉄のステージ９級」は、小学一年生の学習指導要領に準拠した内容が対象、と言うように、各学年ごとに大体当てはめています。

素敵なレビューを、本当にありがとうございました。
これでプロットに取り組む気力が、湧いてきます(笑)。

矢口こんたさま。
いつもコメントをありがとうございます。
とても大きな励みになっております。

本当はもっと詳しく描写したいところがたくさんあったのですが、短編ということで端折り気味になってしまいました。
そう、問題は帆月が勝負に勝てるかどうかなんですよね。

帆月への応援、ありがとうございます！

矢口こんたさま。
引き続きお読みいただき、ありがとうございます。

効率的かどうかはともかく、遊びながらいつのまにか力がついているって、いいですよね！
似たような取り組みなら、クラス単位くらいでは出来そうな気もします。

矢口こんたさま。
私の新作を、早速お読みいただいてありがとうございます。
あちこちで言ってますが、ちょっと自信がありませんでしたので、そう言っていただけると本当に嬉しいです。

楽しんでいただければ、幸いです。

左手でクレープさま。
いつも本当に、いろいろとありがとうございます。

短編なので、かなり端折って描写せざるを得ないのがつらいところでした。

――いや、さすがにこの段階では、そこまで難易度は上がらないです(笑)。
……あれ、もしかして私の設定ノート、見ました？
（物理的に見られない）
実は最上位のランクには「偉人級」というのがあって、ピタゴラス型とかフェルマー型とかの武器防具や魔法があります。
そこまで至った者には、きっと相応の試練が待ち構えているはずです。