花崎「宇根さん　政府からの指令が下りました。」

「政府から？　なんですか？」

花崎「政府から、なるべく早くから全国の中学校を回って

スキル保有者を見つけてプラス　有用なスキル保有者を探してください！

との、事です。」

「中学校からですか？」

花崎「ええ、、、細かい事は分かりませんけど政府からの支持のあった学校から周って行きますよ」

「了解！」　　「取り敢えず！　準備しますね！」

花崎「それから、護衛が1人増えます。」

「護衛ですか？」　　花崎「ええ、、先日お会いした内川綾菜さんです。」

「彼女ですか？！」　　花崎「ええ、、彼女のスキル、シールドはかなり有用なスキルなので私が推薦しときました。」

「おぉー！　　良いですね！」

花崎「いつごろ出発できそうですか？」

「自分はそんなに時間かからないので、いつでも良いですよ！

花崎さんや、内川は大丈夫ですか？」

花崎「私や彼女はもう準備して、出来てますよ」

「なら行く学校が分かり次第に、出発でいいですか？」

花崎「了解しました」　　

花崎「彼女にもそう伝えます」

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