応援コメント

第5話 あるトレジャーハンター」への応援コメント

  • 富くじ!
    たしか江戸時代のものですよね?
    宝くじの原点だとか。

    うんうん、珍しい。これも宝物には違いありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実際のところ江戸時代の富くじが残っていたらどれくらいの価値なのでしょうね。

  • いつの時代も一攫千金の夢が…ひょっとしたら、主人公の遠いご先祖様だったりw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公の遠いご先祖様だったら面白いですね! 一攫千金のDNAかも。
    まあ、たいていの人類は私も含めて一攫千金の夢を見ますよね。

  • なんか面白いですね。
    皮肉な話…宝くじを買うようにヤマ勘で掘り出した物が宝くじだったなんて…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    考えてみれば皮肉な話ですね。この主人公は考えるの苦手そうですが……。

  • 「俺の勘はここだと言っている!!!」このセリフに吹き出しましたw

    こういうトレジャーハンターいそうです、そしてたくさんの外れを引いてそうです

    でも今回は骨董品の価値があって良かったですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お宝を夢見て探し続けるトレジャーハンターはハズレをたくさん引いても楽しそうだと思います。

  •  当たってても、換金はしてもらえそうにないですね、アハハ。

    作者からの返信

    本城 冴月様

    メールを開いたら沢山のコメントとレビューコメントまでいただいていて、嬉しくて、びっくりしました。
    レビューいただくの生まれて初めてて舞い上がっております!
    素敵なレビューを本当にありがとうございました。

    富くじは、骨董品になるくらいですから、当たっていても換金は無理ですね。