応援コメント

第67話 春の天皇賞 レース実況、その他」への応援コメント

  • 強すぎる、バケモンだなw


  • 編集済

    真面目に調べてみました。
    ・国内でグレード制施行後、芝1600mと3200m両方のG1を勝った馬はいません。
    ・1600m(2歳朝日杯)と3000m(菊花賞)の組み合わせならナリタブライアンが該当します。
    ・春天とマイルG1の組み合わせは、連帯(2着まで)を入れて良いなら時系列順で
    1) 1992年春天(2着)・1992年安田記念(2着): カミノクレッセ ←本質はたぶん中距離ダート馬。
    2) 1993年朝日杯(1着)・1996年春天(2着): ナリタブライアン ←春天の後は高松宮記念4着
    3) 2013年春天(2着)・2013年マイルチャンピオンシップ(1着): トーセンラー ←生涯京都でしか勝ってない
    の3頭みたいです。
    ベレディーさん凄いんですよ、実況さんもうちょっと騒ぎましょうや。

  • 二つ名どうなるのかな?楽しみ

  • なろうの方も頑張って下さい。
    67話の真ん中ちょい下辺りで【そんな記録を作ったミナミベレディーの頃までの実績を思い浮かべ、磯貝調教師は思わず唸り声をあげる。】とあります。
    「ミナミべレディーのこれまでの」が正しい表記ではないでしょうか?
    以上、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    修正いたしました。ご指摘ありがとうございます。