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真面目に調べてみました。
・国内でグレード制施行後、芝1600mと3200m両方のG1を勝った馬はいません。
・1600m(2歳朝日杯)と3000m(菊花賞)の組み合わせならナリタブライアンが該当します。
・春天とマイルG1の組み合わせは、連帯(2着まで)を入れて良いなら時系列順で
1) 1992年春天(2着)・1992年安田記念(2着): カミノクレッセ ←本質はたぶん中距離ダート馬。
2) 1993年朝日杯(1着)・1996年春天(2着): ナリタブライアン ←春天の後は高松宮記念4着
3) 2013年春天(2着)・2013年マイルチャンピオンシップ(1着): トーセンラー ←生涯京都でしか勝ってない
の3頭みたいです。
ベレディーさん凄いんですよ、実況さんもうちょっと騒ぎましょうや。
二つ名どうなるのかな?楽しみ
強すぎる、バケモンだなw