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2024年11月3日 21:00
登理と明日香、二人が出会って、少しずつお互いに目の前が開けてきた感じがします。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
亜咲様読了の勢いにびっくりしました……。筆者冥利に尽きます……✨52話は書き損じてしまいましたが、当初のストーリーでは明日香に「進行役」(ストーリーを前に進める役)を当てていました。ただ、振り返ったとき、読んでもらいたいのは展開より先に関係性の綾だと思い、全面的に書き直した経緯があります。苦労した時間が、亜咲様の言葉でも報われました。たくさん楽しんでくださって、ありがとうございます。(今になって★が増えるとは思っていませんでした💦)ご期待に添えるよう、頑張ります(ง •̀_•́)ง
2024年11月1日 16:21
お金でも専門家でもないところだからこそ、素の自分でいられて、救われるってこと、ありますよね。すっと沁みてくるような。居場所になるような。こんな朝の色をどう折るか…この表現、ぐっと来ました。素敵。
葵様今回は、明日香パートというか、明日香のキャラを通して、二人の関係性が変化していく回、というのを意識しました。関係性の綾を編み込んでいく。目に見える早い展開よりも、そんな原点に立ち返ろうと思って。ちなみに、「朝の色」のくだりは、自分でも気に入っていますwこれはもう、私のセリフじゃないですね。もちろん比喩的な意味ですが、彼女たちが生きているのを感じます。
登理と明日香、二人が出会って、少しずつお互いに目の前が開けてきた感じがします。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
亜咲様
読了の勢いにびっくりしました……。
筆者冥利に尽きます……✨
52話は書き損じてしまいましたが、当初のストーリーでは明日香に「進行役」(ストーリーを前に進める役)を当てていました。
ただ、振り返ったとき、読んでもらいたいのは展開より先に関係性の綾だと思い、全面的に書き直した経緯があります。
苦労した時間が、亜咲様の言葉でも報われました。
たくさん楽しんでくださって、
ありがとうございます。
(今になって★が増えるとは思っていませんでした💦)
ご期待に添えるよう、頑張ります(ง •̀_•́)ง