応援コメント

52.存在」への応援コメント

  • 登理と明日香、二人が出会って、少しずつお互いに目の前が開けてきた感じがします。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    亜咲様

    読了の勢いにびっくりしました……。
    筆者冥利に尽きます……✨

    52話は書き損じてしまいましたが、当初のストーリーでは明日香に「進行役」(ストーリーを前に進める役)を当てていました。

    ただ、振り返ったとき、読んでもらいたいのは展開より先に関係性の綾だと思い、全面的に書き直した経緯があります。

    苦労した時間が、亜咲様の言葉でも報われました。

    たくさん楽しんでくださって、
    ありがとうございます。
    (今になって★が増えるとは思っていませんでした💦)

    ご期待に添えるよう、頑張ります(ง •̀_•́)ง

    編集済
  • お金でも専門家でもないところだからこそ、素の自分でいられて、救われるってこと、ありますよね。すっと沁みてくるような。居場所になるような。

    こんな朝の色をどう折るか…
    この表現、ぐっと来ました。素敵。

    作者からの返信

    葵様

    今回は、明日香パートというか、明日香のキャラを通して、二人の関係性が変化していく回、というのを意識しました。

    関係性の綾を編み込んでいく。
    目に見える早い展開よりも、そんな原点に立ち返ろうと思って。

    ちなみに、「朝の色」のくだりは、自分でも気に入っていますw

    これはもう、私のセリフじゃないですね。
    もちろん比喩的な意味ですが、彼女たちが生きているのを感じます。