応援コメント

30.予感」への応援コメント

  • 読ませていただきました(^^)
    登理の一人語りは久しぶりに感じました。
    回想を挟んで人との関わりの場面も読みごたえありましたが、こういう手元の繊細なシーンも言葉の選び方に見入ってしまいますね。
    楽しませていただきました(^^)

    作者からの返信

    つくも様

    ご感想、ありがとうございます。
    「夜」といい、自宅では一人語りが多い子ですね笑

    3章は、成り行き上、導入部最終章という位置づけでしたので、
    (未登場の明日香さんには怒られそうですが)登場人物のいちおうの付置が見えてきたかな(書き手としても)という感じです。

    紙のうんちくについてはどこまで書くか悩みましたが、
    あんまり書いてしまうと紙の話になってしまうので、ごく初期の時期~源氏物語でしめてみました笑

    ひとつの単語で悩んでいる身としては、とても嬉しいお言葉です。
    またぜひとも、お立ち寄りくださいませ (⌒∇⌒)