「あるいてかえる」の最新話を拝読したあとだからでしょうか、登理のわたわたしている様子にふっと肩の力が抜けるような思いです(笑)。
「温かい」と「暖かい」の違い、興味深いですね。
実際の使い分け方はともかくとして、ぱっと見て受ける印象は明らかに違います。
きっと無意識に感じ分けているのかも知れません。
英語話者の人たちも例えば「big」と「large」を見て、同じように何か違いを感じているのでしょうか。
聞いてみたいところです。
ちょっと物語とは話が離れてしまい、すみません(汗)。
作者からの返信
夏井様
作者もそんな、現実に戻るための口直し的に「口に合わない」を読み返してました笑💦
(登理ごめんなさい💦)
big とlarge
区別を説明してと言われると、私もわからないです💦
米に移住された方が友人にいますので、聞いてみますね!
(ごめんなさい、あちらからの返事を待たずして、物語が完結してしまいました💦)
店員さんの描写、働きぶりや気遣いが伝わってきて素敵だなと思いました。
若い頃に副業として飲食店で働いていた期間が長かったので、お客様に対する程よい気遣いの仕方が上手なスタッフを思い出しました。
そういう人ってスタッフに対しても自然体だったり。接客は一流でもスタッフにはサイアクな人もいたな、とか(笑)
丁寧な描写なのにリズムもよく、読みやすいなぁと思いながら読んでいます。
作者からの返信
春花様
なんだかたくさんお読みいただいて、ありがとうございます!
私も前の仕事で、非常勤の仕事ばっかりだったので、
1本立ちできるまで接客業(バイト)を掛け持ちしてました。
8年くらい・・・かな。
そうそう、分かれますよね!きれいなくらいに笑
素が出るのは、バックヤードではないでしょうか笑
本文についてのコメントも、ありがとうございます。
キャラクターには作者の枠を超えて生き生きしてほしいと思っているので、
彼女たちの息遣いが伝わるようであれば、とても嬉しいです!