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42:使者との対話(2)」への応援コメント

  • 今さらやって来て戻ってこいとは、なに虫のいいこと言ってるんだ! 塩撒いてやるーっ!(っº言º)╮=͟͟͞🧂

    そうでなくても、《国守りの魔女》って相当理不尽な仕組みなのですよね。たった一人にそんな苦しい思いをさせるなんて、遅かれ早かれ破綻するような気がします。
    ですが孤児院の子を出されては、心配せずにはいられませんね。少し心配ではありますが、どうかジオ共々無事に戻ってきて。

    作者からの返信

    国の危機とはいえ、本当に都合の良い人たちですよね…。
    《国守りの魔女》の仕事は本来とても一人でやっていけるようなものではないので、五年もこなしていたルーシェが異常です。
    無事を願ってくださってありがとうございます!


  • 編集済

    パトリシア、既に自滅していましたか。
    《国守りの魔女》がどれだけ大変かも知らずにしゃしゃり出るから。自業自得です( ;゚皿゚)ノシ

    《国守りの魔女》は拷問、人柱に近いですよね。こんなシステム、無くした方がいいって思いますけど、それに救われてる人がいるのも事実。
    そしてルーシェは、感謝してくれる人を放っておけない、優しい子ですよね。
    エルダークに行く決断をしましたけど、無事に戻ってこれますように(>_<)

    作者からの返信

    はい、パトリシアは早々に自滅していました。
    ルーシェでもキツイ仕事をこなせる魔女なんているわけがなかったのです…ルーシェが(無理をして)平気な顔でこなしていたのでパトリシアは舐めてかかってしまったようです。
    ルーシェは生来頑張り屋なので「きついです」と言えないまま五年も頑張ってしまいました。
    無事を祈ってくださってありがとうございます。