京都駅が凄いことになってます
進藤 進
あり、なんだぁ・・・?
出張帰りの新幹線。
チケットを買おうと。
券売機に並んでいたら。
外国人の方々が凄かったです。
JRの職員の人でしょうか。
券売機5台に対して、二人。
付きっ切りでいました。
殆ど。
外国人で。
新幹線の切符を買うのに一苦労。
何故か。
別シートにサインしている人もいました。
5人くらいの列なのに。
10分以上、動きません。
そういう人に限って。
若いお姉さんが、スマホのアプリをかざして怒鳴ってました。
現金で清算すれば早いのに。
並びながら思いましたが。
まあ、無駄でしょうね。(笑)
そろそろ。
EX登録した方が良さそうです。
京都駅。
まじ、やばいです。
新幹線の改札口の前も。
外国人の塊りが占拠して。
ゲートが見えないくらいでした。
※※※※※※※※※※※※※※※
そうそう。
やっと、新幹線に乗車して。
今回は一泊なので、リュックだけの軽装でしたが。
韓国人?中国人?の方々が。
巨大なスーツケース。
8個くらいを。
総勢4人未満だと推定できましたけど。
座席に座る前に。
網棚に、乗せまくってました。
他人の席の上で。
トラブルにならないのかなと。
心配して、みていたら。
案の定。
幼子を連れたお父さん。(この人も外国人でした)
が、困った顔をしてました。
でも、そこは。
外国人の方なのでしょうか。
しっかり、網棚のスーツケースを。
横にずらして自分のバッグを置いていました。(笑)
写真は二週間後に。
近況ノートにアップします。
とにかく。
驚いた私でした。
京都駅が凄いことになってます 進藤 進 @0035toto
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。京都駅が凄いことになってますの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
同じコレクションの次の小説
関連小説
官能小説の序章①/進藤 進
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 7話
風邪をひいた(エッセイ集)/進藤 進
★79 エッセイ・ノンフィクション 連載中 28話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます