初めて詩を書いたよ。あなたのハートに注射直撃だぞ❤

https://kakuyomu.jp/works/16817330659919501917/episodes/16817330660446777856


読んだ?

どう?

私は気づいたよ。

自分が小説と詩の区別がついていないことに。

この企画は本当にいい機会でした。私の文章はもしかして詩に近いものだったのか?

私の文章の違和感は詩からくるものだった可能性が浮上したのでこの企画には感謝です。

小説の場合は、情景描写を鮮明に繊細に丁寧に書かなければいけないんだろうな・・・。よく分からない。自分の文章の違和感を感じてるのは私だけだろうか。私の文章をお読みになられるような立派な方は違和感を感じているのだろうか?

正直な話。毎度毎度この違和感で嫌になるんだ。私の小説は小説になっているか不安でくらくらしますね。


詩と文章。

正義か悪か

そんな感じですよね。

安心して。今書いた私もよく分かっていません。

今分かっているのは上手な文章が書きたい。

ただそれだけだ。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る