カクヨムコン。頑張ろうね。
カクヨムコンには改稿した作品で挑みます。現在改稿中。
だいぶ、改稿するので前の姿は跡形もないかもしれないけど。
私の中では初のコンテスト。
カクヨムコンに参加することには意義があると思う。自分を見つめるんだ。普段は隠す自分を。
費やした時間と実力と努力に見合わない夢が、沢山の優秀な作品に埋もれて自慢の作品が露と消える。最高じゃないか。現実を突きつけられる機会は滅多にない。いや、正確にいえば、不定期に作品を掲載するたびにPV数によってゾッとするほど味わっていました。そのたびにコメントやイイネによって一命を繋いでいるよ。ありがたいことです。
創作を一年くらいやってみての感想。
泥団子を作る人はいても、泥団子を食べる人はいないんだ。
それを知った。泥団子から団子は作れない。
普段ならそれで構わない、自分が持つ欲を隠しているから傷つかない。でも、コンテストは自分を出さないと、ここに自分がいることを証明しないといけない。
戦いは実力一辺倒。それで結構。
構想は夢想に広がるが時期尚早。それに応える筆は無し。
カクヨムコンを駆けよう。
必ず追いつく!振り返るなよ。もう、お前の背中は捉えた。
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