あとがき(伏線と考察について)への応援コメント
拙作にコメントいただいたので……と思いまして。
なんとも言えない不思議な作品でした。
私ではこれはちょっと書けない……。
海が実は……というのは途中でなんとなく察しましたが、こういう切ない話をうまく描いているのがすごいと思いました。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品は私が書いている中でも特に独特な雰囲気の作品なので、その雰囲気を楽しんでいただけたようで嬉しいです。
お褒めいただき本当にありがとうございます!
第10話 現実への応援コメント
現実を知った瞬間めっちゃびっくりして最初から読み直してしまいました(^^;;
文字数や会話のバランス的に非常にテンポがいいので、ここから一番最初に戻って読み直してもストレスになりません!(*゚∀゚*)
って言うか一番最初に戻ったほうが絶対いいと思いました!
読めば読むほど味わい深くなります(´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文字数や会話のバランスは世界観を邪魔しないように気をつけた部分だったので褒めて頂けて嬉しいです!
まさか読み返していただけるとは…!
現実を知った後に読み返していただくと全く違う世界に見えたと思います。
この作品を愛していただきありがとうございます。
あとがき(伏線と考察について)への応援コメント
人はどうしても『恋愛』や『友情』やわかりやすい愛の形に物事を当てはめて自分や他人の経験を解釈しようとするのではと思います。そして、奥底から湧き出る情緒を説明できずに戸惑うこともまた人らしさという感じでしょうか。海と翼は世の枠組みから外れた情緒を持ち、規定された感情の解釈に自分達を押さえ込まない似たもの同士だから、特別な関係が芽生えたのですね。新たな考えをもらえる良き作品でした。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2人の感性を理解していただけて嬉しく思います。
単純な言葉では表せない特別な関係の2人だったからこそ、このようなエンディングを迎えたのではないかと思っています。
あとがきまで読んでくださりありがとうございます!