闘病中にも関わらずどこまでも面白い。キーボードを打つのか辛い程の状況で音声入力でタイピングとな?世界を創造する人間は創作を止める方が闘病よりも苦痛なのだろう。確かにそうだ。たくさん読んでくれると病の苦痛も和らぐに違いない!遠慮なく読もう。作者の回復を願ってコメントも容赦なく書いていこう。世界で一番笑える闘病日記完結を願いながら。